こんにちは☆


先日、タツ夫さんの会社の社長さんにお誘いをうけて、タツ夫&リケと社長さんと三人で飲みにいきました。



タツ夫さんの会社の社長さんは、オン&オフをしっかり切り替えている方で、休みの日にはタツ夫さんと二人で釣りにいったり、たまにリケも一緒に釣りにいったりします。


ありがたい(^O^)


こういうフランクな上司のもとだからこそ、タツ夫さんは朝から夜中まで頑張って働いてるんだいるんですね…。



リケは、その日、お誘いいただいたお礼と日頃のお礼を兼ねて、何かプレゼントを買おうと決めました。



ターゲットは、すでに決めていました…釣りのときに被る帽子か、扇子です。



最近、信号待ちで扇子を扇いでいる男性をよく見かけ、とてもオシャレだなぁと思っていました。



どっちを買ったらいい?と、リケ妹・パンナに相談したところ、


「扇子、いぃねぇ☆」



と言ってくれたので扇子に決定!



川端商店街のなかには沢山の呉服やさんがあり…さすが流行りものだけあって結構取り扱う店がありました(^O^)



その中で、一際リケ&パンナの目を引いたものがありました。



抹茶色の扇子に、白い線で馬が九頭、走っている柄です。



「これは、馬が、九、行くってことで《うまくいく》っていう意味だよ」



お店の方の説明に、これください!と即買いでした(笑)



「喜んでくれるよ、これなら!」



優しいパンナの一言に、自信をもって待ち合わせの場所へ向かいました。



飲ん兵衛三人は、何も言わずとも生ビールを片手にして、

「かんぱーい!」



と一言いったあとは、ただただ沈黙…ビールが喉をゴクゴクと通る音だけが響きました。




そのあと。リケは隠し持っていたプレゼントを


「いつもリケまで誘ってくださってありがとうございます!」と差し出しました。



社長さんは、「あっ、扇子!」と喜んでくださいました。



実は社長さん、もともと扇子をもっていて、ボロボロになっていたから、そろそろ新調しようとしていたらしいのです。


「ほら、みて。もうボロボロでしょ(笑)」



と古い扇子をみせてくださいました。



さらに、うまくいく、という意味を込めた柄にとても喜んでくださり…



「よし、これでタツ夫を扇いどこう!次のプレゼンもうちの会社がゲットできそうだな!」


といってタツ夫さんにパタパタとしていました(笑)



その後プレゼントを喜んでもらえて嬉しいリケと

思いがけないプレゼントに嬉しい社長さんと

その光景をみて嬉しくなったタツ夫さんが、

嬉しすぎて飲み過ぎたのは言うまでもありません(笑)



帰りは記憶がほとんどないまま、タクシーにのったのも言うまでもありません(*_*)セイチョウシナイヤツ…



きっと上手くいくはずです。



だって馬たちが、猛ダッシュしていましたから☆