料理コミック。
よしながさん、ずーっとこれが描きたかったんだろうな~、という作品ですね。
日常生活の大切さ、だれかと一緒に暮らすことの面倒くささと喜び。
季節がめぐるなかで変わっていくもの、変わらないもの。
漫画で大切なのは、
ちょっとしたこだわりや、些細な部分の整合性、
作家の「これだけはゆずれない!」という部分なのかもしれません。
さらっとした、口当たりいいだけのものは、誰も食べたくないですよね。
高校生のときに、デビュー前の同人誌を見て、
「この人はすごい!」と感じました。
年をとるごとに、時代に合ったものを描いてくださる作家さんだと思います。
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umi