激動の数日間 | タローのオフィシャルブログ

激動の数日間

今東京に戻る新幹線のなか




つい3日前には思ってもいなかった激動の数日間を過ごす事となった。




今思い起こせば今年の夏くらいから親父から何度も電話でたまには帰ってこいと言われていた




そしてこの11月に入りおばあちゃんが亡くなった時には散々帰るようにうながされたのだがちょうど日本シリーズとかさなり不可能だった。帰るのが無理だとわかった時の父の声のトーンは淋しそうだった。




この業界親の死に目に会えない事も覚悟しとけと仕事を始めた時に教わった。もう20年前の話だが・・・・



それを当たり前だと思いそれを実行してきた。そして自分の周りにも自分勝手の論理を押し付けてきた


少年時代の反抗期からずっと俺は父と喧嘩し続けてきた。よく考えて見るとほとんど話した事がなかった。でも父はこんな俺の一番の理解者だったのかもしれない。


なんだかんだ言っても自由にさせてくれていた。


そんな父が寂しがっていた。何かを感じとっていたのかもしれない。とにかくもう一度会いたがっていた。しかし・・・



俺は気がつかなかった。




一人になった母を広島に残し今東京へ向かっている。





ここ数日間ずっと後悔と感謝と父の死を受け入れようと努力していた




そして父の体が焼かれ骨になった。
凄くきれいな喉仏だった。それはまるで仏様のようだった。天に帰ったんだそう思った瞬間全ての現実を受け入れた。





激動の数日間は終わろとしている。



そしてまた明日が始まろうとしている。