前日のF1ターボの記事について、
ターボが禁止になった理由が違うと
父親から指摘を受けたので訂正させていただきます。 (;´▽`A``
濃い話になるかと思いますので、興味のない方は読まない方が・・・(?)
かつてF1界で認められていた、ターボエンジン。
当時は、TAGポルシェ、ホンダのターボエンジンが最強と言われていたらしいです。
ちなみに、禁止になったのは1989年のことです。
1986、7、8年とホンダが連続でタイトルを取り、(1988年においては全16戦中15勝という快挙)
あまりにもトップを独走していたホンダを面白くないと思ったFISA(F1界の構成している組織的な団体)は、
ホンダを戒めるためにターボエンジンを禁止にした・・・らしいです。
という理由が正しい・・・らしいんですが、
ググってみたところ、事故多発が危険だったからっていう理由もちょっと合ってるみたいです。
Wikiによると、
F1以外の他レース(耐久レース、ラリー選手権)でターボ車の事故が続出したため、
『行き過ぎたパワー競争は事故が多発する・・・』ということで、
↑はF1にも該当するということで、ターボが禁止になったみたいです。
2つの理由がある、ターボ禁止の過去。
この2つの理由を見比べる限り、
前者がウラの理由(本音)で、
後者がオモテの理由って感じですね。
両方とも正解ではあるんですが、ホンダ潰しが本音なんでしょう。
F1自体、欧米のスポーツですからね。
欧米のチームが勝たないと向こうの人は面白くないっていうのは分かります。
余談ですが、
ホンダの戒めのつもりだったターボ禁止令が実行された1989年以降も
ホンダは引き続き1991年までチャンピオンになり続けるという偉業を成し遂げました。
FISAざまぁww
Wikipedia(本田宗一郎より)
1986年、F1でのホンダターボエンジンの圧勝を面白く思わないFISA(現FIA)は
ターボエンジンの段階的禁止、及び1989年から自然吸気エンジンのみへ移行する決定を下した。
これに憤慨したチーム監督の桜井淑敏らは宗一郎に直訴しようとしたが、
宗一郎は桜井がしゃべりだす前に、会うなり
「ターボ禁止は本当か?ホンダだけがターボ禁止なのか?
違うのか、馬鹿な奴等だ。ホンダだけに規制をするのなら賢いが、
すべてのチームが同じ条件なら、またホンダが一番速く、一番いいエンジンじゃないか。
で、なんだ話ってのは?」
と言い、桜井らは嬉しくなるとともに、後ろばかり見ていた自分達を後悔し
「いいんです、何でもありません」と引き下がった。
ホンダは1987年に16戦11勝、1988年には16戦15勝の圧勝、自然吸気に移行した1989年にも16戦10勝、その後も、1991年に宗一郎が亡くなる年までタイトルを獲得し続けた。
関連リンク
Wikipedia(F1選手権の歴史)
http://ja.wikipedia.org/wiki/F1%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
おまけ。
このOPはアツイ。
「勝っても、勝ち続けても、永遠にあの人は超えられない・・・。」