東京築地に本社があるうちの会社では、
毎週1回月曜日の朝、メンバー持ち回りでスピーチを行っている。
今日の担当のスピーチは、東北震災復興支援がテーマのお話でした。
震災直後にボランティアに行ったり、
今も定期的に募金をしている人もいて、
みんなそれぞれの想いで、支援活動を
行っていることが垣間見えました。
東京で仕事をしていて、
毎日、復興支援の活動をできている人は少ないと思う。
でも、それぞれの支援の方法があると思う。
毎日の時間は使えなくても、それぞれが
日々行っている経済活動から得た資金を
募金という形で支援する方法もある。
そのお金が復興にむけた活動資金になる。
そうでなくても、僕らは、毎日、会社にきて
仕事をしている。あるいはそうでなくても、
会社の事業活動に参加していなくても、
家事や育児やその他のいろんな生産活動全て、
また生産だけでなく消費活動も含め、全ては経済活動だ。
ダイレクトな形で見えなくても、経済活動でみんな繋がっている。
ということを考え、僕らは何ができるのか。
そして、何が一番、有用な手段かといえば、
目の前の生産活動や消費活動を一生懸命やることではないか。
みんな、得意なことや、できることをやっているはず。
だから、そのポジションを任されているはずである。
各自が、復興支援で何ができているか否かの前に、
各自で、目の前のことを今日もしっかりやろうと思うわけです。
時々でいいから、周りへの感謝の気持ちや、復興への気持ちを持ちながら、
日々やるべきことを頑張っていきましょう。