疲れが溜まっていたため
しばらくおとなしくしていました
なので日付は少し遡って京都のつづきです
龍安寺に行く前日に行っていたのが、
三千院
京都駅からバスに乗り、終点の大原で下車
大原女の小径の看板に沿って歩きます
そして10分くらいかな
到着
べつに歌詞のように‘恋に疲れた女’ではありませんが、
静寂を味わいにやってきました
今回で2回目
受付で\700をお支払して中に入ります
室内は撮影禁止
最初の客殿で、なんとお茶をいただける休憩処がありました
ここから見えるお庭は聚碧園(しゅうへきえん)
池の水は凍っていましたよ
\500でお抹茶と羊羹がいただけました
三千院という文字がステキ
お抹茶でほっこりしたあと宸殿へ
宸殿を出たあと、後ろを振り返り、宸殿を撮りました
庭園は有清園(ゆうせいえん)
また前を向き次に向かいます
国宝と言う字に、心が引き締まります。
往生極楽院の正面
わらべ地蔵を越え、弁財天を越え、
次は
金色不動堂
ここで御朱印をいただけます
御朱印は五つあるそうですが、
五つ説明していただきました
う~ん、全部ほしいな
ここでは一ついただきました
次は観音堂にむかいます
観音堂では御朱印を二ついただきました
ろうそくを立てて、祈ってきました
鎌倉時代の石仏ですが、時代の流れを感じる古い石仏でした
色々お庭を散策して、
帰り路に一歩すすみます
円融房です。
H18年に開館した重要文化財収蔵施設だそうです。
その横にある宝物館 無料
ここで最後の御朱印を二ついただきました
敷地の中を何度も行ったり来たり(笑)
満喫
また、来たいな
帰りは大原から国際開館駅前行きのバスに乗り、
国際会館駅から電車で京都まで帰りました
で、
国際会館駅で見つけたもの
大原女の像
わたしにそっくり~
楽しい