人生を変えた3冊


・岸田秀『ものぐさ精神分析』

・丸山圭三郎『文化のフェティシズム』

・三島由紀夫『憂国』



人生を変えた3本


・黒澤明『赤ひげ』

・チャップリン『街の灯』

・「NHK特集 手塚治虫 創作の秘密」



人生を変えた3杯


・いっぽ亭(仙台)「あごダシラーメン」

・麺場花火(東京青山)「麺場花火つけ麺」

・ラーメン王(埼玉浦和)「塩ラーメン」

井上陽水は何がすごいのだろう。


別にすごくないと言われれば、それまでですが、

私はすごいと思う。


あのネチネチとした声、

良く分からない歌詞。




でも、聞くと、


「あ、この人には世界が透き通るように見えているのだな」


と思う。



むしろ、


この人から見える世界は、


怖いぐらいに見えているのだと思う。




たとえば、


『氷の世界』


窓の外ではリンゴ売り

声をからしてリンゴ売り

きっと誰かがふざけて

リンゴ売りのまねをしているだけなんだろ

僕のテレビは寒さで画期的な色になり

とても醜いあの娘を

グッと魅力的な娘にしてすぐ消えた



とか、どうやったらこんな歌詞が書けるんでしょう・・・



これを最初に聞いた時は


メロディーと歌詞が一体となりすぎてて


びっくりしたような気がします。




メロディーと歌詞が分離していない


とても抽象的ですが、


これがまず歌手の第一条件だと思います。










最近面白い映画が全くない。

いや、どんな映画もそこそこ面白い程度で終わってしまうのだ。



最近は映画とかを見て眠れないといった体験が、全くない。

昔はあった。



もうどんなことでも面白いと思ってしまう、多感な時期が過ぎたのだろうか。



ただ、昨日、久々に予告を見て心から震えた映画があった。


"The Social Network" である。

Facebook創設の物語で、ハーバードの学生であったマーク・ザッカーバーグの物語である。







実は私はあまりfacebookのことは知らない。

その利用価値もよくわからない。



ただ、私の場合とても単純で、
このような学生のサクセスストーリー的なものにとてもあこがれる。

なぜか。

それは彼らに比べてなんて自分は小さいんだろうと思うから。
彼らの人生の濃密度に比べると何百分の1だと思えるから。


もちろん映画だから美化している面もあるだろう。
そうした面を差し引いても、私は好きなのだ。
これは今も昔も変わらない。


とても見たいが、映画自体は普通かもしれない。
予告編だけでいいかもしれない。
よくあることだ。


アメリカでの公開は10月1日。
日本での公開は来年1月。