昔の話は今回は無しで書きます。

さて、毎年の誕生日は誰と過ごしていますか?
恋人?
友人?
家族?
それぞれあるとは思いますが、私は初の1人でした。
せめて彼女と過ごせるかもなんて、甘い考えでした。
誕生日の前日の23時に、彼女からフライングで「おめでとう」のメールが届きました。
保存するつもりが、送信してしまったそうです。
おちょこちょいと言えば可愛く済む事ですが、一つ内容に問題があったのです。

1つ目は、明日の当日は一緒には居れないとの事。
仕事の打ち合わせだとか。
それよりも、自宅で互いに暇な時間があったのに誕生日を跨ぐ時間も過ごしていない。


2つ目はメールの文章がながかった事。
彼女は普段から、私に長文のメールはしてこない。
絵文字も使うことなく、短めに。
昔からの癖です。
嘘をつく時に長くなり、絵文字が使われる。
言い訳を書く為に長くなるのです。
本当の話の時は、仕事の内容をメールに細かく記載するような女性ではないのです。

嫌な予感はしてましたが。
誕生日当日の夜に、彼女に電話をしてみました。
「自宅にいる」
それは嘘ではありませんでした。
でも、早く電話を切りたがった事と、歯を磨いていた事が行動として疑問でした。
さすがに同棲をしていたので分かるのですが、彼女が夜に歯を磨く事等、90%以上の確率で有り得ない。

また、男が居るのだと思いました。
私はまたもやストーカーの行動をとってしまい、彼女の済むマンションへ・・・

的中だった。
前にもこのブログで書いた、私の元同僚のバイクがマンションの駐輪場に。
私の記憶違いであって欲しい。
あんなナンバーではなかったと願いながら自宅に戻りました。

帰路では堪えきれない涙が落ち続けて。

私は彼女の家は知らない事になっています。
彼女自身が、私に明かしてこないので、こちらからも聞かないと伝えていました。

ですが、あるきっかで私は彼女の新居を知る事になり、黙ったままでいたのです。
だからこそ酷でした。
誕生日に嘘をつかれてしまった事に。
私は彼女の誕生日だけは、毎年時間を空けていたから。

日が経つにつれて、精神力が底をつきそうになっていきます。

今は仕事でごまかして過ごしていますが、いつ私が崩壊してしまうのか・・・
そんな事を毎日考えてる日々です。

8月入社で早くも夏休みです(笑)






さて、彼女との話の続きを。


同棲しつつも、私はホストの仕事を続けていました。


当然の事ながら、仕事柄、帰宅しない事もチラホラと。


ご想像の通り、他の女性と「性」の行為が大半でした。


彼女には色々な嘘をつきながら誤魔化してはいましたが、多分、気づいてはいたと思います。


そんな私でも、彼女は心から私の事を好きでいてくれました。


売り上げにも貢献してくれて、タイミングもありましたが、NO.1をした事も。


実は彼女と出会う前に、私は1度ホストを引退してたんです。






最初にホストを始めたのは20歳の頃。


運を味方につけれたのか、3か月目で店のNO.1に。


それからは約9か月その座をキープし続けました。


でも、キープをする事は単なるプライド。


その座を守る為なら、どんな事でもしていました。


それが「ホスト」という職業の価値を下げる内容だった事は、否定はしません。


9か月キープ後は、店の分裂の為に代表取締役を務めました。


そこまでの得た経験、その後の経営者側のとしての経験。


そして、当時付き合っていた女性に不安を与えてしまい傷つけて、別れる結果になってしまった事。




だからこそNO.1をキープする事の精神的な辛さや、苦労、そして・・・自分の愛する女性を巻きこむ事も分かっていました。




「また、同じ事は繰り返したくない」




私はNO.1でいる事のプライドを捨て、次の月には意図的に売り上げを下げ、彼女を巻き込む事のないランキングの位置へ。


私のエゴですが、そうしたかった。


ただそれだけの事でした。




そして私にはもう一つ、「俳優」という仕事もありました。


正しくは、「俳優の卵」かもしれません。


当時はテレビからVシネマまでジャンルを問わず活動をしており、多忙な時間が増えてくると共に、夜の仕事に行く事も減っていきました。


当然の事ながら、安いギャランティー。


仕事数をこなす中、所属事務所には給料の滞納からピンハネまでされ続け、生活などできるわけもなく、彼女からお金を貰いながらの生活になり、少しづつ「ヒモ」になっていったのです。


その生活が、3年から4年も続きました。


その間に彼女には何度も「バイトして」と言われたと思います。


しかし、俳優業を理由に働く事もせず、自分の夢を追いかけていました。




28か29歳の頃、ある日突然、彼女にバイトを紹介されやっと収入を得る事を始めたのです。


それは彼女の働く職場で働かして貰うという、今から考えれば




男として情けない




そんな事に気が付く頭さえもないほど、腐った人間になってしまっていたのでしょう。


私が働きだして、3か月の頃、彼女は「風俗嬢」と職業から引退をしました。


勿論、それと同時に我が家は大きな収入減という事に直面するわけです。


それまで、家賃の半分さえも彼女に渡す等もしなかった日々。


その危険性を理解をしていなかったかもしれません。


自分のバイト代は自分の為に使い、遊び、そして相変わらず他の女性との関係を持ち続ける。


好き勝手に時間を過ごしていました。


やはり彼女からは「家賃を入れて欲しい」との言葉が出ていました。


それでも何かに理由をつけては入れず、自由奔放な生き方。


更にそんな生活を2年。





俳優で食べていける時期がくる




その2年の間に、メジャーな映画に端役で、単館系映画ではメインキャストで出演させて頂いた事が、私の中でどこか期待を、勘違いをしていたのではないでしょうか。








今日も長く書いてしまいました。


続きは明日にでも・・・







朝起きると、彼女の姿はどこにもない。
実は昨晩に彼女は出ていったんです。



さて、仕事はと言いますと、我社は本日より夏休み。


分散したとは言え、急遽の変更ばかりで、本日は3人出勤。


特に何もなく定時で撤退し、私も明日から夏休み。





では、引っ張った彼女の話を続けます。


客とホストの関係で出会いましたが、私にとってははそう思えない存在でした。


彼女の純粋さなのか、素朴さなのか、幼さなのか分からずですが・・・



彼女との初めてのキスは「カラオケ館」


当時、好きな女性には奥手だった私は、お酒と何かのきっかけを利用しないでそんな行為は無理な男で・・・


雰囲気でそのままホテルへという事になり、その時に付き合い始めました。



でも、面白かったのはその日の出来事。


ホテルで目が覚めた時には、彼女は仕事に遅刻だとか。



「同伴じゃなきゃまずい」



と言う事で、初めてのソープランドへ。


その時の緊張度は、笑えるくらいです。


仕事モードの彼女はあまり見たくなかったのですが、それでも彼女には惹かれる魅力ばかりでした。



小顔に大きな目。


きめ細かい白い肌。


見ているだけで吸い込まれました。


その時に知ったのですが、彼女が店のナンバー1だったのも分かる気がしました。



その当時はまだ、同棲はしてなく、互いに別々に住んでいましたが、何度か行くようになりいつのまにか同棲生活が始まっていました。




続きはまた┐( ̄ヘ ̄)┌