興味深い記事を見つけた。
結構長い文章だが、最初のほうだけ抜き出すと、
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メジャーリーグにあって、日本プロ野球にないものの1つが「ラジオ文化」だと思う。
日本のプロ野球でも実況中継はやっているが、その規模は比較にならない。メジャーリーグには、各球団にほとんど全試合を中継するラジオのアナウンサーや解説者が存在するし、彼らは全国中継ではなく地元のローカル局で働いている。
それゆえに地元のファンから「この球団、この町ではこのアナウンサー」と認知されている。彼らの「声」や「語り口」はラジオを通して地元の野球ファンに親しまれ、球団の慈善活動にも頻繁に招待されては司会として参加しているので、地元の名士のような存在でもある。
自然と彼らに対する球団関係者や選手、ファンやメディアのリスペクトは強くなり、中には球団や地元の町といったローカルな枠を超えて、元ドジャース実況アナのビン・スカリーやカブス実況アナの故ハリー・ケリー氏のように全米レベルでもよく知られた存在となる人もいる。
NumberWeb より
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ホントこれ、うなずける。
試合を観るときは、BSやJスポーツはなるべく避けて、MLB.TVを観るようにしている。
日本ではNHKのアナウンサーがBSのNPB・MLB実況を務めたり、日本テレビのアナウンサーならホームの読売ジャイアンツ戦を務めたりしている。
この人たちは仕事でやってる感がとても強く感じる。それに対し、MLBの実況は愛情を強く感じる。日米の大きな違いだね。
自分が少々英語が分からなくても現地の実況を聞きたくなる要因だ。英語が単にカッコよく聞こえる理由もあるけど。
Dバックスのテレビ向け実況はSTEVE BERTHIAUMEさんが務めているが、正直なところ、あまり好きではないのだ。特徴がないというかw
個人的にはフィリーズのTOM McCARTHYさん、ヤンキースのMICHAEL KAYさん(いわゆるセイヤーの人)、アスレティックスのGLEN KUIPERさん、ジャイアンツのDUANE KUIPERさんがいいな。
一番気に入っていたホワイトソックスのKEN HARRELSONさんが今季限りで実況を辞めてしまったことは残念だ。
あの「Put it on the boarrrrd ...YEEEES !!」は最高ですw