オリオールズのディラン・バンディ投手が8日(日本時間9日)のロイヤルズ戦に先発。しかし、4本の本塁打を浴びるなど、5安打7失点の内容で1アウトも取ることができずに降板した。
バンディは先頭のジェイに内野安打を許すと、ここから3連続被弾。ソレアに中越え2ラン、ムスタカスに右越えソロ、そしてペレスにも中越えソロを浴びて早くも4失点。完全にリズムを崩した右腕はその後、2者連続の四球で無死一、二塁とピンチを迎えると、この場面でゴードンに右越え3ランを許し、2番手の投手とスイッチした。
ESPNによると、登板した投手が1アウトも取ることができずに4本の本塁打を浴びたのは、1900年以降の近代野球ではバンディが初めてとのこと。この日の28球は不名誉な記録を生むことになり、本人も「まったく仕事ができなかった」と試合後にうなだれた。
(スポニチアネックス記事より)