トルコ旅行 3日目 エフィス観光~ギョレメへ移動 | ゲコゲコ日記

トルコ旅行 3日目 エフィス観光~ギョレメへ移動

 トルコ旅行も3日目。今日はホテルをチェックアウト、午前中は近くのエフィス遺跡を観光し、午後はイズミル空港~カイセリ空港で今回の旅行のメインであるカッパドキア地方へ移動です。


 朝ごはんの後、チェックアウトをして待っていると、迎えの車とガイドが到着。今日の午前中の観光はプライベートツアーで、自分ら二人にガイドがつくのです。


 クサダシから車で飛ばすこと30~40分くらいだったか、エフィス遺跡へ到着。すると、めちゃくちゃ人がいる!!!ガイドの話によれば、なんでも大型の客船が前日だか前々日にクサダシに着いたらしく、その観光客とのこと。


 まぁ、それはおいといてさっそく遺跡をめぐります。


ゲコゲコ日記-エフィス1


 柱!!まさに遺跡って感じ!


ゲコゲコ日記-エフィス2


 エフィスの遺跡は結構古い遺跡らしい。紀元前何年だったかは忘れちゃったけど、多分、2000年とか?いや、さすがにそんなに古くないんだっけ。


ゲコゲコ日記-エフィス3

 

 これは、ナイキのスウッシュマークの元になったらしい。ホンマかいな。


ゲコゲコ日記-エフィス4


 でかい建物は図書館。この図書館は確か、世界にある遺跡の図書館の中で?3番目くらいの大きさだと言っていたと思う。いかんせん英語なので理解が中途半端かつ、メモってないので記憶があいまいだ・・・。

 この図書館の、道を挟んだ向かいには売春宿があったとのことで、さらには図書館とその売春宿は地下通路で結ばれていたんだと。かつての男は、「図書館に行ってくる」と家を出て図書館へ行き、秘密の通路を通って売春宿へ通ったんだとか。



ゲコゲコ日記-エフィス5


 ちょっとわかりにくいですが、奥にあるのが劇場で、確か2万人くらい収容できるらしい。今でも、お金さえ払えば借りることができるらしく、結婚式を行うこともコンサートを行うこともできるらしい。実際、有名なミュージシャンもコンサートを行ったらしい。


 そんなこんなで、たっぷり1時間半か2時間くらいかけて遺跡を見学しました。われわれ二人だったのに、ガイドがついてて、そのあたりが今回の旅行のよかったところだと思います。


 しかし、そのガイド(昨日も同じガイドだったんですが)、英語のトルコ訛りがあって、面白かったです。最後が"er"の発音で終わる単語の発音の最後になぜか"sh"の音が発音されるのです。例えば、"here"だったら「ヒァーッシュ」って感じで。他にも"シアターッシュ(theater)"、"ピクチャーッシュ(picture)"とか。最初、自分は何か自分の知らない単語を言っているのかと思ったら、最後に余計に"シュ"と発音していたのでした。トルコ訛りってすごいな。


 そんなこんなでエフィス遺跡の観光を終え、イズミル空港からこの旅のハイライトを迎えるであろう、カッパドキア地方、カイセリ空港へ移動。


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 飛行機から見るとこんな感じで、いかにも「大地」って感じです。荒涼とした大地が広がっていました。多分、乾期の終わりに近い時期だったせいもあってとても乾燥していて、より荒涼とした雰囲気になっていたんだと思います。


 カイセリの空港から車で1時間ほどでカッパドキアでの滞在地、ギョレメ村へ。カッパドキアへ近づくと、奇妙な地形がちらほらと現れ始め、ほんとに現実感がなくなっていきます。いや、同じ地球なんだろうけど、まるで他の惑星にでも来たような。なんなの?この地形、といった、奇岩の風景が広がっていました。


 宿泊はカッパドキア・ケイブ・スイーツという洞窟を利用したホテルです。洞窟?と思う人もいるかもしれませんが、このカッパドキアの辺りでは岩を掘った洞窟を利用して今もそこに住んでいる人が結構いるのです。


 夕暮れ時、宿から5分くらい歩いた丘からきれいな夕日が見えると教えてもらったので、行ってみることにしました。


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 これは宿のすぐそばから撮った写真。とんがってるのは自然にできた岩で、内をくりぬいたりして人が住んでるわけです。すごい!!そして、トルコの空は本当にきれいです。この、トルコに滞在した間、イスタンブールでの2日間以外は本当によく晴れていて、本当にきれいな空でした。こんなにきれいな青い空を見たことはあったかな、と思うくらい、本当にきれいな青い空でした。


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 その近くの丘からはカッパドキアの風景が一望。この不思議な景色が延々と広がっているわけです。本当にすごい!!地球じゃないみたいです。いや、自分は日本以外は大して知らないわけだから、自分の地球観が狭かったということなんですけど。このカッパドキア地方に生まれて一生をここで過ごす人たちにとっては、これがごく当たり前の景色で、これが普通なんだろうなぁ。そして、日本のような景色を見たらきっと「ココは同じ地球か!?」なんて思うのかもなー。

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夕暮れ時になって来ました。 遠くに見える赤っぽい岩はローズバレー。夕陽が当たって余計に赤く見えて、本当にきれいでした。

 ちなみに夜ご飯はこのあたりでは高級らしい「アラトゥルカ」というお店に行きました。まずはメゼ(だっけ?)。まぁ、前菜の盛り合わせです。


ゲコゲコ日記-カッパドキア食事1

 何がなんだかよくわからないものもありましたが、とりあえず、ウマイ!!シュワシュワするサワークリームみたいなもの、茄子の和え物みたいなもの、ツナマヨみたいなやつ、などなど。トルコ料理ってのは何がなんだかわかんないけど、とりあえずウマイ。

 メインにはシシケバブを頼みました。串に刺さって出てくるのかなー、と思ってたら、串からはずされて上品な雰囲気で出てきました。そしてこれが・・・

 絶

 品

 !

 !!!!

 自分が今まで食べてきたラム肉はなんだったんだ、と。ラム肉と言うと、やっぱりあのクセのある臭いが思い浮かぶんだけど、それが全然感じられないわけです。まぁ、よーーーく味わうと、確かに少しあのラム肉の臭いがあるけど、ほんとにうまかったです。


ゲコゲコ日記-カッパドキア食事2

 

 そんなわけで、カッパドキア、今日は何も観光しなかったけど、だいぶ満喫。そして明日は今回の旅のメインイベントと言っても過言ではないバルーンツアーです!!寒そうでちょっと心配だけど、とにかく今日は早く寝ないと!!