色々考え直して、マズイと思い始めた主人。


主人:「一生に一度かもしれん事を、オレは面倒だとか、嫌だとか言って、母親に慰められてる男。って嫌じゃん。だから、間違ってるって思ったんだよ。」


私とみつ豆が天に召された空想から随分と発展させた事!て言うか、急すぎない?死なすの笑。もう少し自分の行いの過程を振り返ってからの〜みたいな方が分かりやすいよ。純粋な野生児笑の件はスルーしとくね。訳わかんないから。一生に一度かも知れない事をそうしてきてしまったけど、あなたは、これから先を考えて、今からでも修正していこうと考えたんだね。良い脳みそしてるよ。こんな夜中と明け方の間くらいの時間に、素敵な話が聞けました。


全然何も考えてない人だと思っていたけどれ、そうやってきちんと考える事ができるシステムを構築されている事がわかり安心しました。偉い上司の方に心から感謝しています。これからも、もっと成長しますように!


長々お付き合い下さりありがとうございました。