愛知県一宮市の予約が取れないサロン
naomi matsugeが
令和1年11月11日に
Lijona (リジョーナ)
として拡大移転オープンしました❣️
naomi matsugeからお車で20秒ほどです。
スタッフも増えて予約がスムーズに
取れるようになりました😊
早川尚美自伝
今日は、たまってきた
「改めて書きます」の中から、
すごく気にいっていた
naomi matsugeがあったのに、
借金してまで
Lijona を建てた理由を書きます。
もしよければ読んでください
そもそも私は
naomi matsugeを
完全に気にいってました。
保健所の美容所登録確認証を
とった自宅併設サロンで、
こじんまりとしていたけど
Lijona と同じ
(株)バロックで設計施工を
してもらった
おしゃれなサロンでした。
naomi matsugeの
改装費は1年でペイしてたので、
借金もなくて、
宣伝広告費をかけなくても、
常に向こう100名は
ご予約がある状態を
何年もキープしていて、
完璧な状態だったんです。
それに私は
サロンを大きくしたい願望
もなかったんです。
じゃあ、何故？
その最大の理由は、
目が悪くなってきたから。
まつげは
本当に本当に
細かいところまで
ちゃんと見えないと、
完璧な施術が
できないんです。
今43歳。
老眼にはなってきてるけど、
日常生活で老眼鏡を
使うことはまだありません。
このブログだって、
裸眼でiPhoneで書いてます。
毎日、裸眼で読書もします。
でも、施術に
メガネルーペを使うようになって
5年？くらい経ちます。
度はどんどん上がる一方。
もちろん
ちゃんと自分に合った
メガネルーペを使っているので、
見えないながらに
施術してるということは
ないですが、
「あと何年施術できるんだろう？」
「日常生活で老眼鏡が
必要になるころには
メガネルーペを使っても
きっと施術はできないだろうな」
そんなことを1〜2年前から
感じていました。
naomi matsugeは
1人で経営していくのには
ベストな広さでした。
こじんまり感が
また良かった
でも私が施術を
できなくなる前に、
その日がくる前に、
ベースを作りたいと
思い始めました。
誰かを雇うなら、
ここでは無理だ。
狭すぎる。
よし、建ててみるか。
それがLijonaを建てた理由です
Lijonaオープンの2019.11.11
から数えて2年後には、
サロンワークから退く
と書いた理由も同じです。
たぶんその頃は
本当に視力的に
厳しいと思います。
歯科医の使うルーペなんかも
試したりしました。
でも見えにくいながらの
納得のいかない施術は
絶対にしたくない。
Lijonaのスタッフは
完璧に育てあげますので、
ご安心してお任せ下さい。
naomi matsugeが
ずっと満員だった理由は明確。
95%がリピーター様
だった理由は明確。
お客様が私のことを気に入って
くださっていたから。
そこを私が1番理解して動いてます。
簡単に誰かを雇って、
ポーンと丸投げ
絶対しません。
スタッフへの移行は
難しい点でもありますが、
スタッフはるちゃんに
いつも話してることは、
「一度でも施術させて
いただいたお客様に、
この方にまたお願いしたいわ」
と思っていただく
接客と施術をすること。
お客様がご予約を取るときに、
「リジョーナのアイデザイナー
なら誰でも安心。
◯月◯日に空いてる方に
お願いしたいです。」
と思っていただけるように
なるのが目標！
私を指名しても、
はるちゃんを指名しても、
naomi matsugeの頃からの
お客様にはきっと
気をつかわせてしまう。
それか本当は
どちらかを指名したいのに、
言えずにモヤっと
させてしまう。
そのようなことを避けるために、
Lijonaができることはただひとつ。
私とはるちゃんが
同じくらい
お客様から
気に入って
いただくしかない。
私ははるちゃんを全力で
サポートしています。
サロンでの私の指導はもちろん、
有名な先生の外部セミナーにも
どんどん送りこんでいます。
私のまつげは、
ここ数ヶ月
はるちゃんにしか
任せてないです。
自信を持って
お客様にお見せできる
見本であるために。
Instagram
検索↪︎703_lijona
メールでのお問い合わせ
lijona703@gmail.com
※まつげパーマは2020年3月
メニュー化予定です。
まつげ
マツエク
まつえく
まつげエクステ
まつ毛エクステ
フラットラッシュ
ボリュームラッシュ
アップワードラッシュ
眉毛
アイブロウ
ワックス
鼻毛ワックス
ホワイトニング
セルフホワイトニング
美容師募集中
スタイリスト募集