中国の方々がカップ麺好きなのは有名な話だと思います(°∀°)b
なので中国のカップ麺はお湯さえあればどこでも食べられるように…
上の写真のように、粉末スープや具が別になっているタイプのカップ麺はフォークの存在にすぐに気付くのでいいのですが…。
問題はカップヌードルのように始めから麺とスープと具が一体化されているタイプです。
中国に来たばかりのころ、この失敗を何度かやらかしました(_ _。)
特にフタが大きくて隠れる場所が多いカップ焼きそばは要注意です。
ちなみに中国産のカップ焼きそばでは
中国産のカップ麺、なかなか美味しいので、中国旅行の際のお土産にもオススメです。