まずは理論と感覚から

 

私は理論上成り立っていることが好きである。

 

 

背景は省くけど感覚的な感情論の不確定さに

 

不安を感じ、果てにはそれが恐怖心にもなりうるからだ。

 

 

何となくこうしたらそうなるって事柄を

 

理論にあてまめたがる。

 

そうやって自己理論で組み立てた世界が

 

他人の感覚とかみ合うこともなく

 

なにかとフェードアウトしているんだろう。

 

 

あぁ眠い。

 

まぁなんていうか、

 

理論じゃないことが意外とあって、

 

逆に感覚の世界だと思ってたことが

 

かなり理論の世界だったって最近気づいた。

 

 

忘備録的に書いておくと

 

PC系は結構慣れの世界だったりして(タイピングとか、プログラム系とか)、

 

絵の世界はガチガチに理論だったりする(影、しわ、骨格など)。

 

どちらも逆で認識していたが故に

 

手を出していなかった部分があって、

 

最近すごくはかどっている。

 

 

 

あとはパソコンかと思ってしまうが、

 

できるかできないかの判断する時の思考が0か1でできているのが問題だ。

 

買い物する時には最終的に買うか買わないしかないけど、

 

自身のスキルにこれを当てはめてはいけない。

 

 

私の価値の判別基準でそれをすると

 

すべて0になるから。

 

1から100までレベルがあるとして、

 

70以下は0、

70から99でたぶん0、

100でやっと1だと私の脳は認識してるみたい。

 

 

ちゃんと数値を見ようと最近思った。