ごはんが美味しい、ということは[11] | ぼくらの美味しいごはんのために

ぼくらの美味しいごはんのために

それはつまり
誰もがみんな、ありのままの自分で生きられる世界のために。

アカウントの lihdw は
"Let's improve the happiness degree of the world!(世界の幸福度を上げよう!)"を縮めた結果。

彼女との離別は

スピリチュアルの世界に踏み込むきっかけになりました。

近くにいない相手でも、何か力になれる方法。

それがレイキでした。

 

彼女の時には間に合いませんでした。

まだその時を迎えていなかった頃、

私はそうならないことを願いつつ

日常を送るしかありませんでした。

 

でも私にはそれきり

彼女との接点がなくなってしまった訳でなく、

私は彼女の弟御とも親しくしておりました。

彼女によく懐いていた従妹さんとも

話すようになりました。

 

どうやら彼女1人だけで

話が済んだ訳ではないらしく。

二度目は御免だ、ということで足掻き始めた次第です。

 

しかしこれも所詮は単なるきっかけに過ぎませんでした。

……他人様のことどころじゃなかったのです。

(つづく!)