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『歴史・生き物などつれづれと。』

日々のつれづれな思いと、どうでもいいような知識を書いていきます。                    

まったり・のんびりと進めていくので、
まったり・のんびりとお付き合いください。

こんにちは、liulugoです。


忙しいです。


サメ祭りです。


さて、前回「既知のサメの中で最大」のメガロドンを紹介しました。


メガロドンはその存在が確かに確認されています(化石ですが)。


しかし、存在が不確定のサメにはもっと巨大なサメがいます。


それが「パラヘリコプリオン(parahelikoplion)」です。


ヘリコプリオンと同タイプの歯がぐるぐるしていくヤツです。


ロシアのペルム紀の地層から発見された歯はわずかに6本。

しかし大きさはとても信じられない大きさでした。


その歯の大きさはなんと約25cm。しかもこれで完全ではありません。

完全なものであれば30cmは下らないと言われています。


前回のメガロドンの歯の大きさは覚えているでしょうか。

11cmです。


つまり、歯の大きさだけで比べてみると、パラヘリコプリオンは

メガロドンの実に2倍以上の大きさを誇り、最低でも30mの巨体と考えられています。


しかし、情報は歯のみです。


もしかしたら大きいのは歯のみ、もしくは頭部のみだけかもしれません。


事実、石炭紀に生きた淡水性の巨大魚「リゾドゥス」は

最大22cmの歯に対し、体は7mでした。


あまりに情報が乏しく、謎に包まれたパラヘリコプリオンですが、

古代の海でシロナガスクジラ並みの巨体で優雅に泳いでいたことを信じたいですね。