あきたバイオエタノールフォーラム | バイオエタノールあれこれ

あきたバイオエタノールフォーラム

こちらは、秋田県ホームページから。
今、秋田県は、『美の国あきた』と言ってるんですね。
私は、イメージが合ってると思います。
美・・・ですか。

では、どうぞ!

http://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1228464921811&SiteID=0000000000000&FP=whatsnew
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(以下、コピー)
あきたバイオエタノールフォーラムを開催しました
12月4日(木)秋田拠点センターアルヴェ・多目的ホールで「あきたバイオエタノールフォーラム」が開催されました。はじめに東京大学大学院農学生命科学研究科の五十嵐泰夫教授が「地産地消型バイオエタノール-課題は何か?日本で何ができるか?」と題して基調講演を行いました。

報告と講演では、まず秋田県農林水産技術センター総合食品研究所の進藤昌主任研究員が「秋田のバイオマスからバイオエタノールをつくる」、次に東京大学大学院農学生命科学研究科の森田茂紀教授が「イネのバイオエタノール化のポテンシャル」、最後に東京大学大学院農学生命科学研究科の五十嵐圭日子助教が「セルロース系バイオマスからのバイオエタノール製造技術と課題」と題して発表しました。

会場を埋めた約250人の参加者は、国内はもちろん国際的にも注目されている講師陣の講演を真剣に聞き入っていました。
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