ほぉほー、クボタも儲かる訳だ。
バイオエタノールで、クボタの動きも気になる訳ね。
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20080108ke02.htm
※情報元URLを掲載しておきますが、サイトによっては、上記URLが既に消えている場合もありますので、同時にそのコピーを掲載します。
(以下、コピー)
’08 トップが語る/クボタ 幡掛大輔社長(66)
今年は「先の読めない年」だ。米低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」問題は、当初の予想に反して、世界経済全体の足を引っ張る事態となった。
米国の経済はかなり低迷する。うちも小型建機などの販売で苦戦している。ただ、植物由来の自動車燃料「バイオエタノール」の需要が増えることなどから、原料作物を手がける農家は潤っている。売れ行きが好調な中型トラクターで、ある程度、落ち込みをカバーできる。
国内は、田植え機など主力の農業機械の需要が引き続き低迷している。20年ほど前から少しずつ市場規模が小さくなり、ここ3年は前年比7~8%減だ。大規模農家育成の掛け声の一方で、(中小農家の保護につながる)補助金のばらまきを行うなど、農政は破たんしている。市場は混迷に近い状態だ。
一方、アジアの農業機械市場は、高い成長を期待できる。農業では、1人あたりの国民総生産(GNP)が2500ドルを超えると、急速に機械化が進む傾向がある。中でも自動車産業の集積などで所得水準が上がっているタイでは、トラクター工場の建設を計画している。
連結売上高に占める海外比率は、今の約5割から、3、4年後に約6割になるだろう。でも、海外事業を企画、推進する人材の育成が海外展開の速度に追いついてない。機械部門の新入社員は全員、一度は海外に配属する。一番大きな経営課題は、人の問題だ。
(2008年1月8日 読売新聞)
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http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20080108ke02.htm
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’08 トップが語る/クボタ 幡掛大輔社長(66)
今年は「先の読めない年」だ。米低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」問題は、当初の予想に反して、世界経済全体の足を引っ張る事態となった。
米国の経済はかなり低迷する。うちも小型建機などの販売で苦戦している。ただ、植物由来の自動車燃料「バイオエタノール」の需要が増えることなどから、原料作物を手がける農家は潤っている。売れ行きが好調な中型トラクターで、ある程度、落ち込みをカバーできる。
国内は、田植え機など主力の農業機械の需要が引き続き低迷している。20年ほど前から少しずつ市場規模が小さくなり、ここ3年は前年比7~8%減だ。大規模農家育成の掛け声の一方で、(中小農家の保護につながる)補助金のばらまきを行うなど、農政は破たんしている。市場は混迷に近い状態だ。
一方、アジアの農業機械市場は、高い成長を期待できる。農業では、1人あたりの国民総生産(GNP)が2500ドルを超えると、急速に機械化が進む傾向がある。中でも自動車産業の集積などで所得水準が上がっているタイでは、トラクター工場の建設を計画している。
連結売上高に占める海外比率は、今の約5割から、3、4年後に約6割になるだろう。でも、海外事業を企画、推進する人材の育成が海外展開の速度に追いついてない。機械部門の新入社員は全員、一度は海外に配属する。一番大きな経営課題は、人の問題だ。
(2008年1月8日 読売新聞)
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