バイオエタノール・ジャパン・関東? | バイオエタノールあれこれ

バイオエタノール・ジャパン・関東?

バイオエタノール・ジャパン・関西が茨城に誘致される??
次は、補助金が期待できないが、その点は大丈夫か?
今度はどう戦略を立てるのか??

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/071023/ibr0710230357000-n1.htm
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燃料用エタノール製造工場、茨城・潮来に誘致へ
2007.10.23 03:57
 潮来市の市街化調整区域で、廃木材などを主原料として燃料用エタノールを製造するリサイクル施設の工場を誘致する計画があることが22日、分かった。廃木材を使った燃料エタノール製造は世界初の技術で、地球温暖化防止の切り札として、環境省も積極的な助成を行っている。誘致準備を進めている同市土地改良区(橋本義衛理事長)も「石油に代わるバイオエタノールのリサイクル精製は地球温暖化防止などにつながる」と期待している。
 同改良区が工場誘致を持ちかけているのは「バイオエタノール・ジャパン・関西」(本社・大阪府堺市)。同社では、建設廃木材、剪定(せんてい)枝、古紙、おからなどを主原料に、工場での発酵や蒸留などの行程を経てバイオエタノールを製造している。
 同改良区が注目したのは、同社の手法が「環境に優しい」という点。石油など従来の化石燃料とは違って、動植物など有機資源を使ったバイオエタノールは再利用が可能。さらに、バイオエタノールの原料としてはこれまで、サトウキビやトウモロコシの利用が主体だったが、同社は国内で調達可能な廃木材などを主原料とするため、環境省も注目している。
 誘致計画では、同市延方干拓地区の「道の駅いたこ」に隣接する市街化調整区域(約24ヘクタール)に、敷地面積約2万平方メートルの工場を誘致したい考え。現在大阪府で稼働している施設では廃棄物を年4万~5万トン処理している。誘致予定地は東関東自動車道・潮来インターチェンジに近いことから、原料の輸送に適しているとしている。
 誘致へ向け、今月9日に橋本理事長らが同社の製造施設を視察。15日に松田千春市長や市議会議長あてに「北浦の水をきれいにする市民の会」と「NPO霞ケ浦浄化連」との連名で誘致に関する陳情書を提出した。
 潮来市では、誘致企業に対して固定資産税の3年間相当分を奨励金として還付する制度などがある。市企業誘致推進グループでは「企業誘致には景観面や雇用状況などの条件を検討しなければならない。誘致が実現しそうならば詳細を検討したい」としている。
 同土地改良区では、26日に開く鹿行農業者大会で誘致の説明を行い、関係団体から意見を聞くことにしている。
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