山形+東大 | バイオエタノールあれこれ

山形+東大

東大は、例のイネイネPJをはじめるとの事で、アドバルーンが上がりましたが、さて山形ではどう言うモデルを描くんでしょうか?(ちょっと気になったのは、大学がいわゆる一般のシンクタンクやコンサルティングを行うようになってきたと言う事でしょうか?興味深いですねぇ。)

http://yamagata-np.jp/newhp/kiji_2/200706/27/news20070627_0402.php
※情報元URLを掲載しておきますが、サイトに寄っては、上記URLが既に消えている場合もありますので、同時にそのコピーを掲載します。

(以下、コピー)
最上地域のバイオマス利用後押し 新庄信金、東大がアドバイザリー契約
2007年6月27日(水) 21:31

 新庄信用金庫(新庄市・井上洋一郎理事長)は最上地域のバイオマス(生物資源)利用を後押しするため、東京大学大学院農学生命科学研究科とアドバイザリー契約を結んだ。第1弾として27日、同研究科のプロジェクトチームを招いてフォーラムを開催、地域の森林資源利活用について考え合った。

 地域の8割を占める森林をはじめ、最上地域はバイオマスの宝庫。行政、民間、民間非営利団体(NPO)などが100件近いバイオマス活用の試みを繰り広げている。同金庫は地域活性化の観点から、こうした取り組みを支援してきた。

 東大とのアドバイザリー契約は、同金庫が大学のシーズ(種)と地域のニーズを結び付ける橋渡し役を担うことで、地域産業の高度化、地域発展を図る狙いがある。具体的には木質バイオマスの有効活用について大学の研究成果を地元に伝え、最上地域での事業化支援を行う構想だ。

 同金庫本店で開かれたフォーラムは、井上理事長が会長を務めるNPO法人「バイオマスもがみの会」との共催。最上地域の市町村、森林関係団体代表、企業経営者ら50人が参加した。プロジェクトチーム代表で東大大学院農学生命科学研究科の仁多見俊夫准教授が、森林資源の利用高度化について話題提供。引き続き、同チームの研究者と伊藤俊夫県最上総合支庁長、佐藤景一郎県森林組合連合会長らを交えてパネル討議を行った。

 仁多見准教授らプロジェクトチームのスタッフはこの日、木質バイオマスエネルギーを利用し、福祉施設に熱エネルギーを供給する最上町の実験事業などを視察した。今後も定期的に来県し、地元企業と勉強会を開き、情報交換と指導の機会を持つ。
(以上、コピー)