- 今日は、私が不妊クリニック通院時に読んで、良かったなーと思う本をご紹介します。
- ナチュラルな妊娠~ 赤ちゃんを上手に待つ10のヒント (ヴィレッジブックス新書)/久美 沙織
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久美沙織さんは、ティーン小説界では有名な方らしく、なんと45才で自然妊娠→出産した経験を書いた本です。
何がオススメかというと、彼女のゆるゆるっぷり
仕事が楽しかったのが一番みたいだけど、「あれ、私妊娠しないなー?」と思っても、余裕で2~3年放置したり(笑)
結局不妊クリニックに通い始めたのが40歳近くになってからだったり、とにかくおおらかなんです。
久美さんが言うには、女性は本来受け身な存在で、妊娠は特にやってきた精子を受け入れるだけしかできないのだから、ガツガツすればするほど妊娠から遠のく…ということ。
そしてこんな女性は、とっても素敵だけど、妊娠しにくいタイプだよって。
知的で、責任感が強く、努力家、勉強家。
ひとまかせにするのがきらい。
誰かのイイナリになるなんてもっての外。
人生に対して「攻めの姿勢」つまり「能動的」で、オトコマサリ。
フェアで、正しいことが好き。男女平等は最低条件。
家族も、旦那さんも、親友も、そういう彼女を愛している。
だから、家でも、早熟で利発な自慢のこどもだった。
夫婦は基本的に立場が対等で、とてもなかよし。
私はこれを読んで、自分で言うのもアレですが、「当たっている…」と思いました。
周りを見渡してみて、肩の力抜けてる人の方が、わりと楽に妊娠できてるなーって思ったことありませんか?
久美さんもそれを指摘していて、私は「そうだ、確かにそうかも!」って思ったんでした。
たぶん、自分の人生に対して、真剣に向き合って努力している方ほど、肩に力が入ってしまうんだなー。
それはとてもいいことだけど、子供を望んだときは、ちょっとゆるゆるーとしてみるのもいいもんだと思った私。
結局ダメにはなってしまったけど、これを読んだ月に無事妊娠し、初めて心拍確認まで持っていけたので、精神的な状態って、思っているよりウエイトを占めるのではないかと思います。
「子供ができない」困難に直面したとき、それを考えずにはいられず、あらゆる手を尽くして知識を得て、体質改善のために努力したり、頭の中が妊娠で埋め尽くされることって多々ある。
私も一時は、ずっとネットで検索しまくって、妊娠の知識ばっかり増やしていました
これだけ医学が進歩しても、こと妊娠出産に関しては、未知の部分がかなりあって、だからこそ、命は奇跡なんだけど、逆に言えば、医学的に立証されていないことでも、効果がある可能性があるんじゃないかな?とも思うんだー。
たとえば、こういう精神的に幸せで楽しい状態のほうがよいタマゴちゃんが出来るかな?とか、たくさん笑っていたら、子宮もフカフカベットになってくれるかな?とか。
医学的なことは信頼するお医者様にお任せして、私たちはどーんとストレスレスに人生を楽しく余裕で構えていれば、きっといつか必ず運命のタマゴと出会って、きっとおなかから出てきてくれると信じています
精神論的な話になるので、好き嫌いは分かれると思うんだけど、ご興味のある方はオススメしますね![]()
ちなみに、久美さんのHPにも似たようなことが紹介されていますので、どうぞ(PCの調子悪いのか、リンク貼れないので…http://kumikura.jp/です)
みなさんご一緒に。Let's ゆるゆる~~~