みなさま、こんにちは。
日頃よりライトワークスをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
THERAPYはご自宅へ届きましたか？
今号は新作「ワークユアライトオラクルカード」ともリンクする、直感力を高める特集。
ワーク満載の冊子になりましたよー。
連載「たのしい♡リーディング」も始まりました！
きゅんとする雰囲気が目印！ お手に取ってご覧ください。
楽しんでいただけたのであれば、是非感想をお聞かせください。プレゼントが当たるかも？
こちらから立ち読み版でもお楽しみいただけます。
http://media.light-works.jp/therapy/
3月28日は「ワークユアライトオラクルカード」の発売日です。
今日は、ワークユアライトオラクルカードについて
ライトワークスの開発として又、個人として使ってみて、
考えたことを述べてみます。
http://www.light-works.jp/eventlist2019/201903feature02
こちらの特集をあわせてチェックしてみると、
ワークユアライトオラクルカードへの理解が深まるかもしれません。
このカードの面白いところは、印象が人によって違うところです。
惹かれるきっかけというのか、第一印象とでもいうのか、いりぐちというのか、とにかく
このカードを理解するとっかかりが人によって違うように思うのです。
お花や植物、生き物が好きなスタッフとしては、
ミツバチのような気持ちで毎日引いてしまいます。
良い香りに誘われてついつい引いてしまう、気分が高揚するようなデッキだなあと思うのです。
癖のある重たい香りって、嗅いだ瞬間はあーもうたくさんって気持ちになるのですが、
また嗅ぎたくなるのが動物としての人間です。
それと同じ感触をこのカードに持ちました。
アートワークに対しては日向ぼっこみないなふわふわした気持ちを抱くのに、
メッセージは直接的で隙がない。透き通っていて細い、クリアクォーツみたいだと思います。
かといって冷たいわけでも、突き放すわけでもない。
そのバランスが思いがけなくて、魅力的で、癖になっていると思います。
そうかと思えば、
他方には崇高でストイックなデッキにも映るし、
スピリチュアル的な点で素晴らしいカードであるという捉え方をする方もいるでしょう。
オラクルカードは本来自由であり、どのような捉え方をしてもよいもの。
使う人の数だけ使い方があるものなのです。
ライトワークスとしても、今までもそのような姿勢でしたが、
オラクルカードをいわゆる「占い」という枠組みで捉えてしまうと
形式ばったことに気をつかいがちです。
形式にこだわって使うことはもちろん素晴らしいです。
でも、別にそう使わなくても素晴らしいし、別の選択肢もある、
ということのちょっとしたお知らせです。
今回のこのカードは
オラクルカードの自由さを顕著に表す、本当に頭一つ抜き出たオラクルカードだと思います。
このカードの目的は「自分の光を発揮させること」なので、手順はそれぞれで構わないはず。
各自がおもしろおかしく楽しみながらフリースタイルでその目的を目指すこと、
それ自体が目的を達成している場合もあるだろうし、
そのようなきっかけを与えた時点でオラクルカードとしての役目は全うされたと思います。
今回のオラクルカードも、必要とする方にばっちりとお届けできればいいと思っています。
それ以上に、たくさんの方に使っていただきたい、と思える魅力的なオラクルカードです。
使った感想なんかはオンラインストアのレビュー欄に是非ご投稿ください。
他の方の参考になるし、ライトワークスとしても非常に有益だと思っているし、
とっても嬉しいのです！
こちら、オラクルカード無料体験コーナーでも、
期間限定で「ワークユアライトオラクルカード」がお試しできますよ。
使い心地はここでチェック！
http://www.light-works.jp/slot1
『ワークユアライトオラクルカード』
内容：カード 全44種（日本語版ガイドブック付属）
著者：レベッカ・キャンベル アートワーク：ダニエル・ノエル
翻訳：長井 千寿 3,300円 税別
http://www.light-works.jp/item/DLT0173
ご購入やお問い合わせはコチラ
http://www.light-works.jp/
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▽併せて買いたいレジ前コーナー
ルナフェーズオラクルマット
http://www.light-works.jp/item/LWG211
読めるオラクルカード
http://www.light-works.jp/item/DLT0170
オラクルカードポーチ
http://www.light-works.jp/item/DLT0131