自分が叶えたいこと、そうなりたいと願うこと
を肯定的な言葉で宣言―そうすることをアファメーションと呼びます
もうご存知の方も多いですよね
このアファメーションのパワーを削いでしま思考というのがありますこれを手放す2つの方法を教えましょう
アファメーションをするためのアファメーション
「私は、●●の欲求を手放そうとしています。私は、意識の中でこの状況を作り出したパターンを手放そうとしています」
これは、ネガティブな滞在意識が新しいプログラムを受け入れるためのアファメーションです。例えばヘビースモーカーや太りすぎ
、あらゆる分野で強迫観念
にとらわれる癖がある場合、自己嫌悪に陥ったり、自制心がないといった考えをもってしまいます。意識の中になんらかの必要性ががあって、現状を招いているのだと認識し、その必要性を解消することが大事です。これはネガティブな意識を手放すためのアファメーションなのです
辛い努力やトレーニングを実際にするわけではないので、すごくシンプルな行動に思えますが、こういった依存は意識の中で状況を作りだしていることがあるので、マイナスパターンを手放せば状況が変わってくるのだといいます
試しに今私が手放したいもの…それは糖分なのですが、さっそく唱えようと思います。
「私は、甘いものへの欲求を手放そうとしています。私は、意識の中でこの状況を作り出したパターンを手放そうとしています」
みなさんも●●に手放したいものをいれて挑戦してみてくださいね。
「~すべきである」は自分を縛り付ける言葉
「~すべきである」とという言葉は私達をしばりつける言葉です。なぜならその言葉は、自分や他人のことを「間違っている」と考えていることになります。
例えば…
・痩せるべきである
・結婚すべきである
・禁煙すべきである
すごく圧迫感がある言葉ですねそう感じるのは、この言葉は実質的に「間違っている」「ふさわしくない」といっていることと同じになるからなのです。もし、自分が「~すべきである」という言葉を使っていたら、即刻赤信号を出しましょう。そしてこの言葉の呪縛を解きましょう
その方法とは…「~すべきである」→「~ということもあり得る」
という言葉に取り替えるのです
・痩せるということもあり得る
・結婚するということもあり得る
・禁煙するということもあり得る
いかがでしょうか「~ということもあり得る」という言葉は選択の余地を与えます。実際私達が「しなければならないこと」など何もないのです。「したら良い最高のこと」はあるかもしれませんがが、常に選択肢があることを忘れないでください。随分と気持ちがラクになる気がしませんか?
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ミラーワークとは、鏡の前でアファメーションを行いそのチカラさらに強めるワーク。今回紹介したワークは、アファメーションをする上で特に身につけて起きたいものです。「効果が現れないよ…」と言って、1日限りで諦めるようなことはどうかしないでください。新たな思考パターンはきっと貴方に変化を起こすはずですよ
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