ロバート・リーブスの「引き寄せ」はここが凄い！ その１

「引き寄せ」という言葉が、広く知られるようになってもうすいぶん経ちました。

これまでに本を読んだり学んだりして試した！という方も少なくないのでは？

実は私も過去にトライしたことがありまして・・

でも「結局ちがうよね、そう簡単じゃないよね」という結論に落ち着いてしまっていました。

とっても印象的だったのが、海外の方がよく綴っていた

「小切手がポストに届いた」

という体験談ですが、私の場合は、「でも、日本には小切手ないしな。見たこともないし。」なんて思って、それがいつの間にか、「ま、私には無理か。」というふうになっていました。

（注）あくまで私の思考の中のブロックがそうさせた、ということです。

一度だめだと思うと、無駄だ、って思ってしまうのが人間というもの。

でも、ロバートさんの引き寄せは、まったく違っていたのです。

ロバートさんの引き寄せを試して数週間。

私の考え方が、大きく変わっていることに気が付きました。

「お金が溜まったらやろう」と思っていたことに、なんと着手したのです！

以前の私なら、お金が溜まったらといいつつ、一生これやらないで終わっていたかも・・

「お金」ないし・・っていう「壁」がとっぱられると、

すべての可能性にオープンになる、そんな景色がありました。

やりたいことがあるのに、「お金がないから」って思考停止状態になってたのが、
いろんなアイデアや行動のヒントがでてきて、
「できるじゃん！」て思えてくるのです。
そこに向かうための道筋がいくつも見えてきた、という感じです。