いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます!
昨今のスマートフォンの普及はすごいですね!わずか数年前には存在していなかったということが信じられないほどです。
もちろん、私も使っております。個人的には、いわゆる「ガラケー」という携帯電話は上手に使いこなすことができず、電話とメールしかしていませんでしたが、スマートフォンは自分のライフスタイルにかなりしっくりきたようで、携帯電話よりもだいぶ活用しています。
そんな中、最近ちょっと恐いのが「記憶力の低下


忘れたり、分からなかったら、その場ですぐに調べてしまうんです。もう、考えよう、思い出そうという努力すらせずに、スマホ

そんな生活を続けていて、よく言われる「予測変換がないと、漢字が書けない!」なんて状況がかわいく思えるほどの、脳の退化っぷりを感じます

「あれ」だの「それ」だので、該当の言葉が出てこないなんて日常茶飯事ですし、情報が点でポツっと出てくるだけで、応用したり展開させたりが本当にできない

そんな危機感を感じている中、くり

ある日、食事のメニューに今をときめく「ジバニャン

わたしも、くり

くり 「……これ、どういうものなの?アニメとか得意でしょ?」
S 「うちテレビないから知らないよ…。ちょっと待って(スマホで調べようとするも、思い留まる)……想像しましょう。」
くり 「…猫…だよね?」
S 「“ニャン”の部分は猫を表してるんだよな、多分。で、このアニメだかゲームだかは、“妖怪ウォッチ”じゃん。…“ウォッチ”ってことは時計だよ。つまり、“ジバ”の“ジ”は、“時間のジ”じゃない?」
くり 「!!あんた、賢いね!天才か。」
S 「(ニヤリ)時間をあやつる化け猫なんじゃない?それか、そのまま“磁場”的な。なんつうか、フレミングの法則的な物理なパワーを使って戦うんだよ、多分!マグニートー(X-Men)みたいなさ!!ポジション的にも多分ピカチュウだし、電気とか磁界とか!!」
くり 「すごい!!(←信じた)」






さて、「ジバニャン」の正解は………「地縛霊の猫

スタッフS