こんにちは。新人のSです。
本日、ライトワークス スタッフルームに、
「神聖幾何学スターホィール・ヴォルテックス・カード マザー・アース 」が
やってきました
ウフフ。
これで~す。
実際の発売は5月18日(水)で、まだ1週間も先なのですが、
4月の時点ですでにご注文をいただいたり、
(ご予約は受けておりませんので、いったんお断りする形となっておりました)
お問い合わせも多く、皆さま楽しみにして下さっているご様子
シリーズ第3弾となります本作で、
AYAさんが今までに描かれた108種類のマンダラが出揃います
では、中もチラッとお見せしちゃいますね。
個人的には、これまでのカードにはなかった、
白い背景のマンダラが、なんだかとってもロマンチックでかわいらしく思います
マンダラは仏教において、世界や悟りの境地などを、「完全」を表す円の中に表現したもので、
私は仏教美術としての側面しか知りませんでした。
こちらは「NEO」ってだけあって、なんだかヨーロッパの教会の薔薇窓のよう……うっとり
洋の東西を問わず表出してくる形態が似ているというのは、
きっと文化は違えど、たどりつく真理は同じってことなんでしょうね。
さてさて、初心者ながら、せっかくなので楽しみたい!!
先輩方にご教授願ったところ、
「焦点を合わせずに見てみて!」とか、
「回してみな。」などなど
色々な使い方を教えていただき、贅沢にも発売前の最新作で試してみました。
私の場合、焦点を遠くにずらして見ると、
立体視アートを見たときのように、マンダラの中心部が浮き上がって見えました!
ガイドブックにしたがって並べたり読んだりするだけでなく、
こうして、体で感じて、自分自身と地球や宇宙とのつながりを感じることが、
カードのひとつの使い方でもあるのだそうです。
カードの趣旨やガイドブックの内容は、かなり高度で上級者も納得の密度ですが、
枕の下に入れて「夢のワーク」を行ったり、
コピーをとってお守りとして持ち歩いたり、
体にあててヒーリングを行ったり
と、わたしのような初心者にもフレンドリーな使い方もできますので、
初心者から上級者まで、皆さまぜひ、お手にとって見てくださいませ