震災前の2月後半に行った、福島県南会津の画像発見
東京から何時間かかったでしょう
朝たって、着いた時にはお昼ちょっと前。
友人がバッチリ計画を立てていてくれたので、私はじめ他の皆は、言われるがままに着いて行き、
着いたところは、大内宿
昔、江戸時代に関東と会津を結ぶ下野街道の宿場として栄えていたところで、一歩入ってみると、からぶき
屋根の家・家・家。
からぶき屋根のお土産屋さんの軒先には、可愛い吊るし飾り雛
まだ2月ということもあり、雪が積もっていたのですが、天気が良かったため、雪に太陽が反射して、大内宿を
キラキラ輝かせていました
そして大内宿にきた目的はソバでした。
テレビでは見た事があったけど、まさか大内宿にあるソバ屋だとは思いもしなかった・・・
一本ネギで食べるソバ
冬でも冷たいソバがオススメとのことで、冷たいソバを一本ネギで食べてきました
ソバ美味しかったですが、ネギ辛かった
あ、懐かしいイナゴの佃煮もありました
めちゃめちゃ栄養価があるんですよね・・・
その後、塔のへつりに移動
渓谷に雪・・・
シンとした澄んだ空気が、あたりに神聖な雰囲気を漂わせていました
なんと100万年もかけて浸食と風化で、今のような絶景になったとのこと。
100万年前に思いを馳せてみましたが、あまりにも昔過ぎて、図り知ることもできませんでした
吊り橋を渡るというスリリングさと、パワースポットのような空気感。
きっとパワースポット
そして売っているお土産が結構面白くて、予想以上に楽しめました
紅葉の時も、これまた素敵らしいらしいので、是非、次は紅葉の時期に行ってみたいです
皆さんも、自分でココは?もしや?と思う場所があったら、是非、教えて下さい
BY善玉ン