何かを学ぶときや、

何かを身に付けようとするときに

「お手本」になるもの、

「見本」がない

という場合、

あなたはどう思いますか?

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学ぶは真似ぶ、

見よう見まね、というところから

はじまって、

自分でできるようになると

徐々に手本なるものから

自然と手離れていくものですが

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ヒーリングアートには

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何の見本も

イメージ画像すら

「何も無い」

アートがあります

実に、カリキュラムの半分近くが

そのようになっています

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マニュアルがあることに

慣れ親しんできた人は

内心戸惑ったり

辛いかもしれない

とも思います

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物心つくやつかずやの頃から

大人になって

社会に出たあともなお、

自分を自由に表現して

いいですよ

ということを

徹底的に禁じられることのほうが

多い世の中だから

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でも

あえてそこを外して

自分の表現・個性・感性を

描き出していくと

自分の本音、

本当の自分が紙の上に出てくる

ということが起きてきます

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だから

そこに向かうために必要になるのは

「誰かの見本」ではなく

「自分のこころ」

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アートであって

アートではない

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「絵心なくても描けてしまいます」

というのはそういうこと

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自分オリジナルの

自分のアート

ぜひ出逢ってみてくださいね

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#感性

#風の時代

#個性

#マニュアル