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こんばんは
アリエルです
今夜はAlex Rovira,Fernando Trias de Besの
「Good Luck」から一部シェアしたいと思います。
二人の幼馴染は、公園のベンチで
54年ぶりの再会を果たします。
仕事も財産も全てを失い変わり果てたジムと
仕事で成功し満ち足りた気分で過ごすマックス。
マックスはジムに言います。
「運と幸運は、全く別のものなんだ。
運は確かにそうそう巡ってくるものじゃないし、
巡ってきてもすぐに離れていってしまう。
宝くじを当てた人の9割は、
10年以内にすっかり元の暮らしに戻ってしまうのを知っているかい?
でも、幸運は誰でも自分の手で作り出すことができるんだ。
そして、手にした人に必ず幸せを運んでくれる。
本物の幸せをね。だから幸運と呼ばれているんだよ」
そして、マックスは祖父から聞いた
「魅惑の森」の話をします。
遥か昔、魔術師マーリンが宮廷魔術師だった頃
平和すぎて、腕試しをする機会のない騎士たちに
課題を出した。
王国中の街を合わせたよりも広い魅惑の森に
愛、仕事、富、全ての面で限りない幸福をもたらす
奇蹟の魔法のクローバーを探しに行くというものだった。
その魔法のクローバーは7日目の朝に生えるという。
名乗りを上げたのは、たった二人。
黒いマントのサー・ノット
白いマントのサー・シド
二人はそれぞれ魅惑の森へ探しに向かう。
二人の違いは
ノットは、横柄で、物事を一面的にしか見ないこと。
シドは、とても丁寧で相手を尊重し、物事を深く理解しようとすること。
ノットは、魔法のクローバーを探し求め、あきらめた。
シドは、魔法のクローバーが芽を出す条件を探し、環境を整えた。
シドは、自ら苦労して土を運び、湖の女王に手を貸し
夜を徹して枝を落とし、小石を拾い上げ
魔女の甘言に耳を貸さず自分を信じ続けた。
シドは条件を整えると同時に
魔法のクローバーが芽を出すところを思い描いていた。
そして、たくさんの魔法のクローバーを手にした。
「運は呼び込むことも引き止めることもできない。
幸運は自らの手で作り出せば永遠に尽きることはない」
「誰もが幸運を手にしたがるが
自ら追い求めるのはほんのひとにぎり」
「幸運の訪れがないからには
訪れないだけの理由がある。
幸運をつかむためには
自ら下ごしらえをする必要がある」
「欲するばかりでは幸運は手に入らない。
幸運を呼び込む一つの鍵は
人に手を差し伸べられる広い心」
「下ごしらえを先延ばしにしてしまえば
幸運は絶対に訪れてはくれない
どんなに大変でも、今日できることは今日してしまうこと」
「自分の知っていることが全てとは限らない。
幸運をつかむには、あらゆる可能性に目を向けなくてはならない」
「偶然しか信じぬものは下ごしらえをするものを笑う。
下ごしらえをするものは、何も気にしなくていい」
「幸運をエサにするような人は信じないこと。
幸運は売り物でも、道具でもないのだから」
「できることを全てやったら、焦らず、あきらめないこと。
自分には必ず幸運が訪れると信じ、甘い言葉に耳を貸さぬこと」
「幸運を作るというのは、チャンスに備えて下ごしらえをしておくこと。
だがチャンスを得るには、運も偶然も必要ない。
それはいつでもそこにあるものなのだから」
願望達成などで
「達成したかのように振舞え」とはよく言いますが
「達成した状態」の自分が起こす行動、言動をする、
おそらく、それが、このGood Luckでいうところの
下ごしらえに当たるのではないかと思います。
みなさんの思い描く将来の下ごしらえ
些細なことでも一つしてみませんか?
このブログをいつも読んでくださりありがとうございます。
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