光を選ぶとは
最近、「光を選んでください」と執拗に言われている気がしていて、「そんなのず〜っと前から選んでるよ!」とちょっとキレ気味でした。
今更、闇なんか選ぶはずがないですよね。
何を当たり前の事を何度も、何度も言ってくるのか分かりませんでした。
(例えば、youtubeで何気なく動画を開いたとしたら「光を選んでください、時間がありません!」とかいうメッセージである確率がやたらと高かったり…)
でも、今日やっとその理由が分かったので、忘れないようにメモ代わりに、そして情報のシェアとしてここに書かせて頂きます。
このブログを読んで下さっている方々は、私も含めて、ずうううううううっと前から光を選んでいると思います。そこは、もう揺らぐとかいう次元ではないかと思います。
では、何故今光を選ぶ事をリマインドされるのか?
結論を言うと、今は結構細かいところまで要求が高まっているからだと思いました。
例えば、闇的なものの代表と言えば…恐怖、心配、妬み、恨み、嫉妬、等々があると思います。これらを闇のツール/道具として考えると、「心配」しただけで、闇のツールを選択した事にカウントされるのではないかと思ったのです。そう考えてみると、前向きでいなきゃと思いながらも、結構心配している(笑)
知らない間に闇を選択している時もあるのですね〜
今、一番の心配事は5月の家賃の更新。去年、大家から家賃が爆値上げすると宣言され、とても払えないと言って、激しく交渉して今年の5月まで小さな値上げで勘弁してもらっていました。今の家は庭も大きく本当に素敵なのですが、雨漏りがひどく、屋根が落ちてきそうで、大家はそれを直す気が全くないので、これ以上長く住めそうにありません。家がボロボロなのに値上げするのは、私が住んでいるバリ島のこの地域がコロナ後くらいから大人気エリアになってしまい、地価が爆上がりしているからです。5月まで違う家を探さなければならないのに、一向に決まらない。
でも、これがチャンス!
常に光を選択すれば、3次元的なお金や信念に縛られずに、理想の家に住む事ができるはず!そう思っているのですが、どうしたって時間も迫っているし、心配になりますよね。
住む家は大きくて、自然がいっぱいあって、できれば動物ものびのびと生きる事ができるような場所が理想です。妥協はしたくないけど、気付いたら、時々心配する事を選択してしまっている。
でも、ここが私の踏ん張りどころ、完全に光を選択して、安心して、任せて、のほほ〜んとしていればいいはず。これで大丈夫なのか?と思ってしまうけど、このように身を持って実験を重ねて、光を選ぶ事の素晴らしさを証明していかないと、新世界への橋渡し役/案内役として説得力に欠けてしまいますからね。頑張りまっす。
数年前までは、頭の中のハッピー度合い60%、心配度合い40%くらいでオッケーでしたが、新世界への切り替え時期である今においては、さらに要求はアップしているように感じています。ずっと同じでいいわけないですよね。つい、うっかり(笑)
できるなら、ハッピー度合い80%以上を目指していければ!私的には、もうできれば心配は0%にしたいですね。右脳にがっちゃんこ切り替えします。
ちなみに今ちょうど3月1日のブロッサムのメッセージを翻訳している最中なのですが、ちょっとこの事が気になって、脱線して書いています。
今からブロッサムの翻訳に戻ります。
では、また。
じゅん