ギャラクティックチャネリングで一緒に翻訳をさせて頂いている、誉田さん翻訳のマシュー君です。
http://galacticchannelings.com/english/matthew02-07-20.php
マシュー君のメッセージ July 2, 2020
このステーションにいる全てのソウルから愛をこめて挨拶をします。マシューです。世界中で起きている混乱のニュースに押しつぶされそうなこの時期に、皆さんの心と体と精神の健康を保つ為にも、深く息を吸い、それをゆっくりと吐き出す事でストレスの放出を頻繁に行ってください。ストレスをため込む事で、バランスを崩してしまわないように。親愛なる家族の皆さん、どうか今、少し時間をとって深呼吸をしてみてください、、、ありがとうございます!
それでは始めます。現在、二つの世界情勢によって、地球における可能性のエネルギーの場が激しく動いています。まず最初は、アメリカで発生し世界各地にあっという間に広がった人種差別と警察による過激な力の行使に反対する抗議運動です。必要不可欠な変化というものは、リーダーからではなく、人々の要求から始まるものです。
ジョージ・フロイドの死の動画を見て、奇妙な状況に気が付いた方がいるかもしれません:フロイド氏の首に膝を載せていた警察官の、動画を撮影している人を見る眼は「うつろ」に見え、そばに立っていた3人の警察官も、そこで何が起きているかに関心がないように見えます。
あの事件が起きた瞬間、これら5人のソウル及び彼らに関わる人たちは、それぞれが生まれる前に契約し同意した内容に修正を加えた上で、この事件に参加する事に決めました。警察官に感情がないように見えたのと、フロイド氏に恐れがないように見えたのは、潜在意識による操作の効果であり、彼らは新たに同意した役割に従って行動しただけなのです。
彼らは人種差別を世界の舞台にドラマチックに押し出して、この有害な人間性がこれ以上無視される事がないようにしたのです。組織的な偏見の不当性を終了し、社会が癒されなければ、地球の文明は精神的にそして意識的な目覚めという点でこれ以上進む事ができません。
もう一つの世界情勢とは、今なお続いている新型コロナウイルスの事態です。ほとんどの国境で旅行者の入国が禁止されている事実を念頭に置きつつ、今まで感染者がいなかった国でどのようにコロナウイルスが入り込んだのかを考えてみてください。それは、中国の湖南省にウイルスが入った時と同様にして入ったのです。つまり、湖南省ではウイルスがドローンでばら撒かれましたが、新型コロナウイルスが全くなかった国では、農薬を散布するかのように行われたのかもしれません。
湖南省と新たにウイルスを持ち込まれた国では大きな違いがありますが、これらの地域は、イルミナティがウイルスをばらまく予定であった主な場所でした。湖南省は、大気汚染がひどい上に、身体に害を及ぼす5Gのテクノロジーが普及しています。これらの二つの要素は人体の免疫を低下させ、そこに住む住民は呼吸系の病気にかかりやすくなります。新型コロナウイルス(Covid-19)が最近入り込んだ国々の国民も同様に感染しやすい状態です。何故なら、そこの国の人たちは、栄養失調やその他の標準以下の生活環境の為に身体が元々不調で免疫が低下しているからです。
アメリカでの感染者数と死者数の急増は予想できました。マスクをすると呼吸の正常な機能が妨げられ、免疫に大きな悪影響を与えます。ストレスもまた、免疫に悪影響を与えます。「ステイ・ホーム」、大量の失業、経済的苦難、仕事に行かなければならない人たちの子供の世話などの問題によって大きなストレスが生まれています。更に病院の従業員や緊急時の初期対応者などは疲れ果てています。
このパンデミックを引き起こしている人たちは、皆さんに真実を知られたくありません。ですから、その責任をマスクをしない人たち、「ソーシャル・ディスタンス」を守らない人たちや、店の再開を早めた人たちになすりつけています。死者急増のもう一つの要因は、様々な医学的な問題が原因で亡くなった人たちをCovid-19によるもの、もしくはその合併症によるものだと偽って報告しているからです。
今回ばかりは、闇の人たちが勝っているように見えるかもしれませんが、実はそうではありません。彼らは、言わば、自身の墓穴をさらに深く掘っているのです。研究室で計画し、特許をとったコロナウイルスは、大衆の目からこれ以上隠しておく事はできません。この真実を知っている個人の証言をインターネットから除去しても、真実の情報の投稿を止める事はできません。そして、このような証言にいくら「陰謀論」というラベルを貼っても、闇の思惑通りにはなりません。
「ビル・ゲイツとアンソニー・ファウチ医学博士はパンデミックの責任を負う存在たちの一部なのか?」
という読者の質問に対しての答えは「イエス」です。二人ともパンデミックに大きく関わっています。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)にも大きな責任があります。何故なら、CDCの「ガイドライン」には多くの場合、強制力があるからです。
次に、QとQanon(キューアノン)についてです。ニルバーナにいる地球観察隊によると、Qとは、私たちがイルミナティと呼び、他にも秘密結社とか、新世界秩序、影の政府とか別の名でも知られている「ディープステート」について詳細な個人的な知識を持った2,3の個人の総称であるとの事です。Qanonは、大衆には入手が難しい情報を個人的に持っていたり、研究している個人同士が緩く結ばれたグループの事で、インターネットに投稿されたQからの謎めいたメッセージを追跡し、様々な精度で解読しています。これに参加している個人全員の意図は、闇の人たちを明るみにさらす事である為に、QもQanonの情報も「陰謀論」として、軽く扱われています。
主要メディアは管理されており、インターネット上の情報は本物と偽物が混ざり合い、ソーシャルメディアは事実に沿った意見の温床です。ですから、こうした情報源からの情報をしっかりと見分ける必要があります。みなさん自身の内心に問うてください、あなたが探している真実は、魂のレベルにあります。
Part 2へ続く