こんにちは、zinです
今回もzinの家系から
なんで生きづらい幼少期だったのか
わかったお話し②をします
もう傷つきたくなくて
マイナスの感情にまみれた自分の過去に
蓋をして生きてきた
硬い殻に閉じこもり
ますます本当の自分を出せなくなっていた
いや、
出したくなかったんですね
【マイナスの感情って?】
不安、恐怖、心配、焦燥、困惑、後悔、不満、無念、嫌悪、恥、軽蔑、嫉妬、依存、罪悪感、劣等感、怨み、悲しみ、苦しみ、怒り、悩み、諦め、絶望、憎悪、妬み、嫉み、僻み、無価値観、自己嫌悪、我が儘、無気力
この感情を全て味わい尽くした
泥にまみれてたくさん泣いた
それでも数秘でいう
魂数11の私は強いのです
どこにも居場所がない
自分を抑え込んで生きる
そんな毎日でも負けないメンタル
もう傷つきたくないし
やられっぱなしで悔しかった
そんな私は自分が攻撃される前に
察知して回避する術を持っていた
もしくは攻撃していたのですね
今思うと毎日毎日
強力なサイキックアタックを
飛ばしまくっていたわけで
被害者は多かったと思う
でも、ヤラれた人にしかしなかったのは確か
だって中学校の昇降口で夕陽がさす時刻
「私に被害を与えた人しか嫌いにならない」
と、誰かに話していた記憶を鮮明に思い出した
この「やられる前に察知する能力」
「私の悪口、話されている察知能力」
って黒魔術使いの特徴なんです
ある黒魔術使いのサイキッカーから
大被害を受けて
実体験で学びました
なぜ私が黒魔術使い??
アウイで確認すると父方は
代々黒魔術師だったと出る
ん~納得しました
そりゃそうだ
生きづらいはずだよね
そんな黒魔術の代償も
大いに受け取っていて
拗れた人生を歩んできた過去
真っ黒い感情のかたまりだった私
心も体も傷つき
悪に染まり闇を見てきた
悪の存在に憧れを抱き
思考が常にネガティブ
マイナスの感情が当たり前だったんだなー
と、今になり冷静に振り返ることができた
自分の人生を何度も呪った
私は幸せになれないのか
幸せになってはいけないんだと
言い聞かせていた時期もある
そんな暗く辛い過去がある私は
自分自身と向きあい
自分を丸ごと愛してあげられると
きっと光は見えてくるんだと
そう今は思えます
だからあきらめないで
ここまで読んでくださいまして
ありがとうございます
このブログを見てくれたあなたに
幸せと美しい光が届きますように
また書きます
zin