先日知り合いの息子さんから、『ミラーニューロン』の話を聞きました。
人間は、細胞レベルで、見たものと同じになろうとする性質があるのだそうです。
(私の理解が間違っていたら、教えてくださいね)
私は、子どもたちが、もっと美しいものを見る必要があると感じていました。
ミラーニューロンの話を聞いて
「やっぱり、美しいものに触れなければいけないんだ!」と思いました。
ミラーニューロンの話をしてくれた彼が、
「”Happy Day”とか銘打って
月に1度でいいから、よいニュースだけを放送する日があるといいな。」
と言っていました。
大賛成です。
あまりに暗いニュースやどうしようもないようなニュースが続くと
マイナスシャワーを浴び続けて、元気がなくなってしまいます。
”幸せを分かち合う日”を、日本から創められたら素敵ですね。
”幸せを分かち合う日”
どんなことをしましょうか?