以前お世話になった方の火葬に行ってきました。
急なことで驚いていたのですが、
ご家族にとっても急だったそうです。
転移が分かり、「ちょっと強めのお薬」を使われたようです。
義母のときもサインの必要なお薬を使用し、
本人は、「言われたほど具合は悪くない(副作用はそれほど酷くない)」と言っていたのですが、急変しあれよあれよという間に逝ってしまいました。
あのお薬を使わなければもっと長く生きられたのではないかと思ったりしたものです。
斎苑でしばらくぶりにお会いした職場の方々の中に
「実は、私も癌なの」とおっしゃる方が複数いらして驚きました。
(つい”オール”を紹介したいと思ってしまいました)
病気を治すのは薬ではないこと。
体をつくるのは食べ物であること。
当たり前のことですが、いえ当たり前すぎて意識にも上っていなかったこと。
教えてくれたのは、ミキプルーンの代理店の方でした。
「最先端」に弱い私が、「最先端の治療って、食べ物よね」って思えるようになりました。教えていただいたことに感謝しています。
サプリをそのままいただかなくても、
「知っている」ことは大事だと思います。
私も周りの人に話していこうと思いました。