津田ひろあきさんという方の回答で、
共感したのでシェアさせてください。
『自信がない』
という人は…
『自信がない方がいい』
と思っています。
だから
『自信がない』を
手放しません。
何故なら…
『自信がない』方が
都合が良いからです。
『自信がない』
という状態でいれば、
周りからちやほやされて
チャレンジしなくて
済む事を
経験上、
知っているから…
『自信がない』
というポジションを
とっているんだ。
だから、
これからあなたは…
『自信がある』と
決めて生きてもいい。
『自信がない』と
決めて生きてもいい。
全て自分で
選んでいいんだ。
いや…
そもそも僕が
こんな事を
言わなくても…
あなたは
選んで生きてきたし、
これからも
そうするからです。
だから…
自分で
決めていいのです。
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私の大好きな鴨頭さんのメルマガで
紹介されていました。
子供は、よく病気を
親から関心を得る為の手段として
使います。
うちの子も、親の関心をひくために
首のアトピー症状で
表現していました。
(子供のアトピーの原因は
親の価値観が反映していたり
様々で個人差があります)
性格や思い込みもそうです。
生きていく為に必要と
自分が思い込んでいる
決めている事が
性格になったり、
病気として現れたりします。
自信がない人は
自信がないと信じる事で
努力をする事を放棄しています。
努力をしない、言い訳に
使える便利な武器なんです。
自信をつける為には
目標を決めて、
コツコツ小さな積み重ね、
成功体験を積み上げる事で
自己効力感は高まります。
自己効力感とは、人が何らかの課題に
直面した際、こうすればうまくいくはずだという
期待に対して、自分はそれが実行できるという
期待や自信のことをいいます。
今後、自信のつけ方についての記事を
書いていきたいと思っています。