最近ヨガについての苦手イメージを耳にする機会が多く、
それぞれの持っているイメージの違いが面白いなーと。
「わたし身体が固いからヨガむり~」
「ヨガで心と体の繋がりとか感じられない」
「ヨガが苦手だから呼吸がよくわからない」
インドのイメージが強いのかちょっと宗教ちっくなイメージを持つ人も多いでしょうか。
私がヨガを始めた頃は体もかなり固く
呼吸も浅かったり、過呼吸ぎみになっていた時で
最初は鼻呼吸ができずにいましたが
続けていくうちに自然と身体も柔らかく、
鼻呼吸もできるようになりました。
私のヨガのイメージは「体の中にスペースを作る作業」
身体から余計な力を抜くと、身体の中にスペースができて
少しストレッチできる領域が広がる。
この「スペースを作る」という感覚が面白いのです!
身体の色々な部分を緩めてスペースを作り柔軟になっていく。
「今日は仕事忙しかったから肩が張ってるなー」とか
じっくりと自分の身体の部位と向き合って
緊張をほどいて緩めていく。
そしてある日、
この感覚は心も同じだなーと気が付きました。
緊張や色々な情報や疲れで張りつめている心を
少しずつ緩めていくと、そこにスペースができます。
すると余裕ができてくる。柔軟な心になる。
自分のことだけでいっぱいいっぱいだった心にスペースができて
周りの人のことにも気持ちを向けられるようになる。
気持ちが動揺するようなことが起きて
感情に飲まれそうになった時も、
そこに少しスペースを作って客観的になってみると
気持ちが落ち着いてくる。
ヨガで学んだ緩めてスペースを作るというプラクティスは
心のエクササイズにも繋がっているんだなーと
改めて感じました。
