
私も昨日
キレイにしてもらいました
にゃはってお話しでした。
ガサガサかかとの原因とカラダの不調について。
ネットで調べたところ…
水分不足と血行不良
かかとの角質層の水分不足による乾燥や、血行不良による肌のターンオーバーの乱れが原因と言われていす。
皮脂腺のないかかとは、カラダの中でも特に乾燥しやすい部位らしく。何らかの原因で全身の血行が悪くなり、ターンオーバーが正常に機能せず、古い角質が蓄積することでガサガサの硬くひび割れたかかとになってしまうそぅです。
なるほどなるほど🤔
『潤いを育てる』
胃腸虚弱の人は食物を消化吸収する力が弱く、潤いを自力で生み育てるパワーが不足しがち。疲れやすい、食欲がない、軟便や下痢、貧血気味、顔色にツヤがなくくすみが目立つ、といった不調がみられます。
不規則な食生活や偏食、暴飲暴食で胃腸に負担をかけていませんか?
油は控えめに薄味を心がけ、なるべく温かく調理したものをよく噛んで食べるようにしましょう。
お腹がじんわり温まるものがオススメです。
バザルトストーンの遠赤外線効果でカラダの内側から温めましょう。
冷えて元気のない胃腸を活発にして、胃腸がしっかり働くことで、カラダに必要な栄養や潤いを生み育てることができます。
水分は飲み方も意識しましょう。
一度にたくさんの水分を摂ると気持ちが悪くなったり、食欲がなくなってしまったり。下痢やむくみ等の不調につながる人も。
水分を摂る時は冷たいものを避けて、常温や温かい飲み物を少しずつ飲むようにして様子をみながら飲んでください。
『潤いを巡らせる』
体力低下・肺虚弱の人は潤いを巡らせるパワーの源である「気」が不足しがち。息切れしやすい、風邪をひきやすい、敏感肌、声が小さく弱々しい、顔色に赤みが乏しく青白い。そんな人は、体力をつけて「肺」を強くすることでカラダの「気」を充実させることが大切です。
バザルトストーントリートメントのボディでは
背中【脊柱起立筋、僧帽筋、菱形筋】を温めながらゆっくり筋肉をほぐし、リラックス効果が高まります。ゆったりしと大きく呼吸をして肺を元気にしましょう^ ^
肺を強くして巡りを改善!
ウォーキングや体操、ストレッチなどから始めてみてください。
なかなか運動できない人はゆっくり深呼吸をしてみましょう。
呼吸のリズムを整えることで、カラダの「潤い」をよりスムーズに巡らせることができます。
トリートメント後に
簡単なエクササイズも教えてます
便秘は解消して規則正しいお通じを心がける。
最近は東洋医学が注目されてると聞きました。
東洋医学的なところで、肺と大腸の働きは互いに助け合う関係性にあると考えられているそうです。
規則正しい排便習慣を身につけることで、肺による気の巡りが良くなり、カラダの隅々まで「潤い」が行きわたるようになるとか。
バザルトストーントリートメント後は
腸の動きが良くなり次の日スッキリ。
便秘のお悩みも解消
『潤いを整える』
潤いをコントロール、キープできない人は、
腎のパワーが不足しがち。
生理不順、生理痛、不妊、足腰の痛みやだるさ、足のむくみ、頻尿や尿もれ、更年期症状。そんな不調が気になる方は「加齢による衰え」や「ホルモンバランスの乱れ」が根本的な原因となっている可能性があります。これらは、「腎」のパワー不足によるものです。
ここで「かかと」に注目してみましょう。
「かかと」には生殖器系、性機能に関わるホルモンバランスを整える「腎」の経絡が走っています。
かかとのトラブルと同時に生理不順や不妊、性欲低下、足腰のだるさ…そんな不調が気になる場合は、「腎」を強くすることで、かかとの悩みも解消するかもしれません。
潤いをコントロール!
腎はカラダの「潤いの元」を蓄える場所として、「潤い」をコントロールする働きがあるとされてきたそうです。「潤いの元」が減っていくと、潤いをコントロールする力が乱れて、カラダに必要な潤いをキープできなくなり、目や口の乾き、お肌の乾燥など、様々な部位に乾燥症状がみられるようになるそうですよ。
バザルトストーントリートメントは
血行を良くして、リンパの流れを促し、カラダの老廃物を排出しやすくなるようにサポートします。
腎臓を労り機能を高めて、カラダの潤いをキープできるといいですね![]()
バザルト®︎ストーントリートメントで足先を温めるとめちゃくちゃ気持ちいいですょ![]()

疲れて重たくなった足も軽くなります。
潤いあるカラダを目指したい方へ








