子どもが学校へ行けない・・
部屋から出てこない・・
なんとかしたいのに、
どうしたらいいのか分からない!
そんなあなたの力になります!
中学時代は不登校
専門学校は鬱になり中退した息子は
今では
好きなことを仕事にし
元気いっぱいの社会人に・・
学校では
教室へ行けない子ども達を
進級、卒業させた
元高校養護教諭
メンタルコーチの中澤浩美です。
プロフィールはこちらです。
受付中
我が子が不登校だった頃
元気な同級生を見ると
何だか胸が苦しかったなぁ・・
みんな
元気でいいなぁ
ホントなら、
うちの息子もあんな風に元気なはずだったのに・・
最初は
羨ましい気持ち
でも
不登校の期間が長くなると
羨ましいから
妬みやひがみに気持ちが転じていったのです。
そんな自分が嫌いだったし、
否定していました。
最低だな・・自分
みたいに
それは
不登校からなかなか抜け出せず、
どーにもならない状況に対する
苛立ちや腹立たしさ
もあったけれど、
心の奥にあったものは
悲しみだったように思います。
ただただ
悲しい・・・
その気持ちを認めることができたら
もっと楽になれてたかも・・
と思います。