【体験談】苦しい気持ちは、〇〇に気づくまで続く | 不登校の悩みから卒業するブログ

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不登校の悩みはスルスル解決!


我が子が不登校だった
保健室の先生、
みひろです

 

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経験者だからこそわかる

不登校の親の気持ち、
子どもの本音に寄り添う力



子どもの不登校で悩んでいる時、

辛くて苦しくて

しんどかった時期がありました。

 

その時の私は、

自分が教員で保健室の先生だからこそ、

我が子が

起立性調節障害で不登校だなんて、

恥ずかしくて、情けない、

それが理由だと思っていました。

 

ところが・・

 

もっと深いところに

他の

本音がありましたガーン

 

 

それは、

弱音を吐く自分を

許せない

ということでした。

 

我が子が不登校であること以上に、

自分で問題解決をできないなんて、

それこそ、

みっともない!

と思っていたのです。

 

 

心の深いところに

こんな想いを抱えていたなんて、

全然気づきませんでした。

 

 

では

どうして気づけたのか?

 

 

それは、

自分の気持ちに問いかけることを

続けたからでした。

 

今、何が食べたい?

今、何がしたい?

今、本当はどんな気持ち?

今、何を感じる?

などと、

自分に問いかけることを

続けたのです。

 

これを

ちょくちょくやりました。

 

自分の胸に手を当てながらやると

効果的でした。

 

頭の中ではなく、

気持ちを感じることに集中します。

 

これを繰り返したことで、

本音に

気づくことができたのです。

 

本音に気づくことで、

本当の意味で

苦しみから抜け出すことができると

実感しました。

 

お母さんの心が軽くなることは、

自分だけでなく、

子どもの心も軽くします。

 

ぜひ、やってみてくださいニコニコ

 

 

 

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