ピンチはチャンス!
お母さんが脳の使い方を変えて
新たな扉を開くと
不登校の悩みはスルスル解決!
我が子が不登校だった
保健室の先生、
みひろです
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こちらの動画をプレゼント
させていただいております
経験者だからこそわかる
不登校の親の気持ち、
子どもの本音に寄り添う力
保健室での関わりから得た
経験則に基づく秘策を
お伝えします!
以前に受けた
相談の中で、
不登校のお子さまのお母さんが
学校から来る連絡について
悩まれていたことがありました。
受験生であったからか、
担任の先生が
学校のことを
毎日、連絡してきてくれたそうで・・
その方は
担任の先生がそうしてくれるのだから
必要なことなのだろうと、
それを受け取っていたようです。
お子さま本人は、
その情報を必要としている様子はないようでした。
お母さんは、
その情報に触れるたび、
焦りと不安でいっぱいになる・・
でも、
先生がそうしてくれるのだから
受け取らないと・・
そんな葛藤で
かなり疲れていらっしゃいました。
お話をする中で、
疲れることから解放されたい
ご自身の
お気持ちに気づかれました。
そして、
本当に必要なことは何なのか?
についても気づかれたのです。
その後は、
ご自身の要望を先生に伝えて
対応していただいたそうです。
「とても気持ちが楽になりました」
と仰っていました。
私たちは
良かれと思って・・
という行動を
must(~ねばならない、~するべきだ)でやっていたりします。
でも、
mustでしていることって
本当の自分の気持ちと一致していない
それって
気持ちが消耗するばかりで
結局続かないんですよね・・
お母さんの心のエネルギーは
ご自身のためだけでなく、
子どもの心のエネルギーを高めるのにも大切です。
心の疲れを感じたら
mustを課していないかチェックしてみてください。