不登校の悩みから卒業するブログ

不登校の悩みから卒業するブログ

誰にも言えない、知られたくない・・子どもの不登校の悩みを誰にも言えずに困っているあなたをサポートします!

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子どもが学校へ行けない・・

 

部屋から出てこない・・

 

 

なんとかしたいのに、

どうしたらいいのか分からない!

 

 

そんなあなたの力になります!

 

 

 

中学時代は不登校

専門学校は鬱になり中退した息子は

 

今では

好きなことを仕事にし

元気いっぱいの社会人に・・

 

 

 

学校では

教室へ行けない子ども達を

進級、卒業させた

 

元高校養護教諭

 

メンタルコーチの中澤浩美です。

プロフィールはこちらです。

 

 

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いつもブログにご訪問いただき

ありがとうございます。

 

 

この

”不登校から卒業するブログ”

を書き始めたのは

昨年の9月。

 

 

我が子の不登校を乗り越えた体験から

同じ悩みを持つお母さんを助けたい!

そんな想いで書き始めました。

 

 

その上で

このブログを書き続け

皆様とのやり取りをさせていただく中で

どんどん考えが進化していきました。

 

 

 

そして、実感しているのは

 

不登校はピンチではなく、チャンスだ!ということ

 

 

なぜなら、

学校教育に適応することで身につくものが、

激動で不透明な時代を生きる子ども達には、

大人になった時

かえって

生きづらさにつながる可能性が高いと思っているからです。

 

 

 

学校教育の中で、

無意識に子ども達がインストールすることは

 

・上からの指示に従う

・周りに合わせる

 

だと思います。

 

 

そして、このことが

どんな行動に結びついていくかというと・・・

 

 

・納得できなくても従う

・正しいかを調べることなく、周りに合わせる意識になる

・周りに同調しないと”マズいのでは”と不安になる

・目立つことはしない

・黙っている、何もしない方が得だと思う

・他人軸になる

・自責の意識が育ちにくい

・評価されるものはやるが、評価されないものはやらない

・減点思考

・自分で考えたり、調べたりしない

・自分はどう思うかという習慣がつきにくい

・自分の意見を言いにくい

 

もちろん絶対そうなる、というわけではありませんが、

このような価値観になることもあると感じたのです。

 

 

 

 

そう考えたら、

学校へ行けないことは問題なんかじゃなく

チャンスだ!

 

 

 

わたしは本気でそう思っています。

 

 

 

 

また、

子ども達が働き盛りになる20年~30年後、

日本や世界がどのようになっているのか分かりません。

 

 

どんな状況の中でも、変わることのないものが

1つだけあります。

 

 

それは、

自分が自分を生きること

です。

 

 

誰かが

自分を生きてくれることなんてありません。

 

 

だからこそ、

自分を知り、自分を最大限活かしていきることは

とても重要だと思うのです。

 

 

 

 

そのために必要なのは、

 

子どもたちが活躍できる人になるための

新しい教育だ!

 

と私は思っています。

 

 

 

そこで

2つ目のブログに”新しい教育”について書いてきたのですが、

 

 

今回の記事を最後に、

 

 

不登校の悩みのこのブログから卒業し

 

 

”新しい教育”へ移行します!

 

 

 

こちらのブログです

  下差し下差し下差し

 

Neo教育! (ameblo.jp)

 

”子ども達を

将来、活躍できる人にしたい!”

そんな想いから書いています。

 

 

ぜひ、読んでいただけると嬉しいです^^

 

 

 

 

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