こんにちは
不登校悩み解決コーチの中澤浩美です
いつも
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夏休み中、
お子さんの食事で意識するとよいことについて
お伝えします。
暑い日が続いていますので、
アイス、ジュースといった
冷たいものをとりたくなりますよね。
その上、親御さんが忙しいと
つい、
コンビニやファーストフード、
インスタント食品、お菓子、菓子パン
に頼ることが増えてしまいがち。
忙しい時は、便利ですし
つい、頼りたくなりますよね。
しかし、上にあげたものを
頻繁に取った場合、糖質過多になり、
砂糖、小麦粉、添加物、科学物質などを
大量に身体にいれることになります。
空腹は満たされるかもしれませんが、
タンパク質やビタミン、ミネラルは不足し
身体も心も
不調になる原因をつくっているのと同じになってしまうのです。
現代は、
身体に良いものを摂ることより、
身体に悪いものをいれないことが
とても重要になります。
それだけでも、体調を悪くする原因を
減らすことができます。
お母さんの負担増になるかもしれませんが、
できるだけ
家でつくったものを
お子さんが食べられるように
意識してみてください。
食事は、身体だけでなく
心もつくります。
つまり、子どもの行動面にも
それは表れるのです。
夏休み中の食生活は
秋以降の子どもの身心に影響を与えると考え、
ぜひ、夏休み中の食事について
意識して過ごしてみてください。