やったー!タイトーステーション難波店にシングルNESiCA台が入ったよー!
やったね!
スペースインベーダーforNESiCAxLiveができるね!
どうしてそうなる・・・
まぁメインはexceptionね。
物量系アブストラクトシューティングとはあるけど、
基本は横シューね。
とはいえスクロール方向は横だけじゃないんだけどね。
うむ。なかなか面白いんだがどうにも
プレイしてる人が少なくてな・・・
みんな分かる前にやめてしまう感じだし・・・
でも今回はこのネタじゃないのよね。
これで書きかけたけどちょっとこのノリで
攻略ってのもアレすぎるし。
うむ。2月26日に怒首領蜂最大往生の
ロケテストが京都のa-choで行われていてな。
それに行ってきたんだ。
でもKe☆Keって大往生苦手じゃなかったっけ?
あぁ、ケイブの中でもトップクラスに苦手だ。
どれだけ苦手かというと5機設定で1周クリアして
「二度とやるかー!」となったほど苦手だ・・・
まぁ新作だしそこら辺は気にしないでおいてもいいかな。
まぁな。ということでここからまとめです。
とりあえずB-S、A-L、C-S、A-Sで4回プレイして思ったことを。
主に見た目やプレイ感など他のまとめが書いてなさそうなことを中心にまとめました。
・見た目
基板は「虫姫さま」から使用されているものと同様っぽい。
敵デザインは東亜プラン臭さが完全に抜けきり、怒首領蜂大復活の中ボスやボスのメカ形態の毛色を強くしたイメージ。
黒や銀色をベースに青白い光のラインの入った敵が多かった。
3面にヴィノグラドフみたいな感じで斜めに横切る戦艦の中ボスが。途中で地上の砲台が全力で邪魔しに来る。
ボムのグラフィックは以下のとおり。
A 初代怒首領蜂のAタイプような爆発
B これまた初代怒首領蜂のように全体に緑の小爆発。だが最後の方にアンデフのボムのように画面下から爆風の波が追加。
C どう見ても大復活です。ありがとうございました。
今回もレーザーボムはない模様。グラフィックが差別化されたのは好印象だったが・・・
・プレイ感想
良くも悪くも俺の苦手な部分を含めて大往生臭い雰囲気。
しかし弾速や弾量的にオーラ撃ちができないのはともかく、ずっと画面下に張り付いてないといけ無いゲームになってしまってる。画面前に出ると死ぬ。
判定がクソデカい。どれだけデカいかというと虫姫さまオリジナル並にデカイ。
判定表示の光球にちょっとでもカスるとアウト。
みんなC-S使ってたけどA-Sのほうがよくね?弾速的にちょっと辛い。
EXは1面こそ中型機の初見殺し以外あまり難易度かわらなさそうでしたが2面からマジキチ(褒め言葉)
難易度高いのはケイブのロケテストだからか?でも頑張れば3面中ボス手前まではいけた。
結論:まあ微妙。デススマIIのロケテも微妙だったのでこんなかんじかなと。