こんにちわ
Cosmic Soulのかずくんです。
最近、僕の奥さんのいくみんと
頭の処理が追いつかないような
濃厚さマックスの日々を送っています。
そんな毎日を送る中で
僕には気づきのオンパレードが起きていましたw
あ、そうそう。
まず、個人的な見解ですけど、
書いておきたい事があって。
本当に色々と人体実験して
心の底から思う事なんだけど。
僕たちは
自分が生まれてくる前に
自分の人生シナリオをある程度
作成して生まれている説
があるんですけど、それが本当なら
自分だけの
リアル過ぎる地球ゲームに対して、
どこまで楽しめるかって
めっちゃめちゃ、はっちゃめちゃ
ちょーぜつ重要だと思ってます。
で、僕もそのシナリオ書いて生まれてきた説を思いっきり信じて生きてる1人です。
そこで僕はつい数日前、
今回の命の使い方のテーマについて
考え直してみました。
それがこちら
↓↓↓
「Play with myself」
※(自分自身と遊ぶ)
です。
で、次のサブテーマが
↓↓
僕の奥さんと今、この瞬間にある全てを愛で感じてみる
というものです。
笑笑笑笑笑
我ながら僕たち2人って
アホーですよね。笑笑
でも、なんかそれが
愛おしくさえ感じてます。
(どんだけ自分たちの事大好きなんだよ!!w)
僕ね。
せっかくの命、思いっきり楽しもう!
っていう言葉より
●僕は僕の人生で起きている事に対して楽しめているのか。
●僕は僕の人生の過去や未来の事をどこまで愛して楽しむことが出来ているのか。
ここにもっと意識を向けていきたいなーって
思ってます。
あ、ちなみにちなみにーなんですけど、
人生で起きる事に対して
楽しめているのかっていのうは、
どんな事も楽しむっていう意味じゃなくて。
楽しめない事、
心地よくない事に対してエネルギーを
注ぐ時間を少しでもやめて、
心地よく感じる部分に
アンテナを張って生きるって事です。
(ここについては説明するとめちゃんこ長くなるんで、またの機会に( ͡° ͜ʖ ͡°))
笑笑笑笑
何故、今回「生きる」というテーマを
改めて考えてみたのかっていうと、
実は先日の3月3日(日)、
僕の奥さんであるいくみんと仲間同士で
大阪にあるプラネタリウムを使って
「いのち」生まれるを再体験するをテーマにしたイベントを開催してきました。
このイベントの準備段階で、
僕は感覚から変わってしまうような気づきがありました。
その気づきがこちら。。。
ドン!!
↓↓↓
【不完全でもいいじゃん】
【不完全は綺麗だ】
この感覚は不思議なもので
イベント準備を進めれば進めるほど、
僕の頭の中に
「不完全は美しいもの」
っていう言葉がずっと浮かんできました。
いったいこれはなんなのだろう。
でも、
この感覚があると何故か不思議と
力がみなぎってくるわけです。。。
お陰でイベント準備が間に合っていようが
間に合っていなかろうが肩の力が抜けて
常にリラックスできていました。
不完全で美しいわけですから
どんな形のモノが出来上がっても
それは完璧なわけです。
そりゃ肩の力も抜けて楽なわけだわ。笑笑
この感覚を僕は大切にしながら、
イベント準備を進めていきました。
ちなみに今回、
僕といくみんはイベントの
サポートスタッフという役割で
お手伝いさせて頂いたのですが、
心の中はぶっちゃけ
お手伝いという感覚よりイベントの
中心人物というイメージで
携わっていました。笑笑
ほんでほんで
川の流れのようにサラサラー
サラサラーと日は流れ・・・
本番当日がきまして、、、
面白い出来事が起きてくれました。笑笑
な、なんと!!!
待ち合わせの時間になっても
主催者である大好きな仲間達が
まだ現場に到着していない事件が発生!
僕はこの時、今までの自分とは全く違う感覚で
この出来事を捉えていることに気づきました。
それは、遅刻している仲間たちに対して
『集合時間に遅れてくれてありがとう。』
という
感謝の気持ちでした。
おかしいよね、
昔の「頑張り屋さん僕」だったら
時間にちょー厳しくて、何か悪いことが起きたら遅刻したヤツのせいだ!!
なんて思っていたのに。
今回、僕の心から湧いてきた感情は
「嬉しさ」と「感謝」と「楽しさ」だった。
その感情がどこから湧いてきているのか
自分の内側を深く掘り下げてみました。
すると、
遅刻してくれた主催の仲間達のお陰で
僕は自分のリーダーシップを発揮する楽しさが
あふれ出している事に気づきました。
そして、全体を愛のエネルギーで統括することが
僕のやりたいことだったって気づくことが出来たんです。
というのは、
3月3日の
「イベント本番の集合時間」。
イベント主催者3人が現場に
まだ来れそうに無いという事が分かった時、
僕は焦りもせず、ワクワクした気分で
スタッフ全員を集めました。
「面白い事が起きています。
主催者が誰も間に合わないという事がわかりました。
今から僕が全体の流れを説明し、
個々の役割を落とし込みます。
この不完全にみえることも完璧な1つですので、
思いっきり楽しみましょうーー!!イエーーイww」
僕はイベントの
お手伝いすることになっている大好きな
スタッフの仲間たちに
そんなニュアンスの言葉を伝えていました。笑笑
ウケる〜ww
この時、何故か全てが完璧で
上手くいっているように感じていました。
更にいうと僕が
イベント全部をやり切れるという自信が
心の奥底から湧きまくり
イベントがどんな形で始まろうが
100%楽しめて
お客様をも巻き込む自信がありました。
なので、
遅れているイベント主催の仲間3人にも
「全然気にしなくていいカラー!
完璧に準備しておくからー!
身を委ねる気分で
会場にきてくださいませーー!」
みたいな感じのメッセージを送っていました。
あー、
生まれてくる前に書いた人生シナリオが
完璧なタイミングで実行されているー!
みんなが遅刻してくれる事も
ハッピーに思えて気持ちいいー!


主催者が遅れることも、
準備を運営スタッフが全て行うことも
意味があって、
お陰で僕は中々出来ない体験を
させてもらたわけです。
いやー。宇宙さん
マジでリスペクト!
今回、僕の中にフト訪れた
「不完全は美しいもの」っていう感覚が
僕の目の前で起きた出来事を楽しい出来事にしてくれた。
感謝できる出来事に変えてくれた。
昔の頑張り屋さんの時代の僕だったら
時間が守れない人、仕事が出来ない人に対して
見下したり、嫌っていたのに。。。。
今回の一件で、僕は不完全な状態が綺麗に見え、
愛しささえ感じるようになったんだ。
あー
なんで今までの僕は
ダメな姿は愛されてはいけない
不完全な状態はあってはならない!
ってルールを持っていたのだろう。
愛されてはいけないダメな姿って誰の基準なん?
全部自分で勝手に作ったルールなのに
このルールのせいで
人生が全然楽しめないじゃないかー!
今の僕だから分かる。
誰かに合わせていけばいくほど。
誰かが作ったルールに合わせていけばいくほど。
社会という、ありそうでない
社会のルールに合わせていけばいくほど。
自分の今、この瞬間に必要な欲求や
本音を無視していけばいくほど、
自分じゃない他の誰かになってしまう。
それって、苦しいんですよ。
泣きたくなりますよ。
頭の中がグチャグチャになって
わけわかんなくなりますよね。
自分の命を通して
苦しさを量産する生き方って
めちゃくちゃ生きづらくない?
誰かのルールに合わせる作業は自分の内なる声を押し殺していく作業なわけでして
それを、ほとんどの人は
こう呼んでいます。
それは
ドン!!
《仕方がない事》。
え?
エェェェェ
じゃーいったい。
いつになったら
魂の声を聞いてあげるわけー。
本来はさ、
生きているだけで《マル》◎
なはずなのに。
呼吸しているだけで
幸せだと感じたいはずなのに。
あれ?
なんで僕は条件付きの自分しか愛そうとしないのだろう。
僕は今回の人生で命を使って
そんな事がしたかったのかな。
いや、ちゃいますよ
ちゃいますちゃいます。
僕がやりたい生き方は
どんな自分もマール♫
なんなら、
遊んで生きるって事がテーマなわけです。
こいつです。
↓↓↓
そう思った時さ。
出来ない部分も
自分の醜くて汚い部分も
ぜーんぶ僕なわけですから。
美しさに欠かせないモノの1つなわけです。
いいじゃんダメなまま生きても。
いいじゃん時間が守る事が苦しいタイミングなら、今は理由があって動けませんって言えば。
それで誰かに嫌われたってさ、
世界中に見放されたってさ、
世界で一番の味方である自分が、自分の事いっぱい愛してあげればそれでいいじゃん。
僕は決めたわけです。
どんな状態の僕でも
自分の事を最大限に愛してあげれる男になるんだ。
僕は今回のイベントを通じて
昔の自分に出会えました。
そんで
感覚レベルからの気づきと変化がありました。
イベントに声をかけてくれた
よっちゃん、さっちゃん、たにたに
本当にありがとう。
そしてそして、
どんな僕でもいつもそばにいてくれる
愛するいくみん。
僕はどんないくみんも愛してるからな。😊
誰かの目が気になるなら、
その目を気にする前に
自分の心の真ん中にある声を聞く挑戦してみたらいいなって思います。
大丈夫です。
必ず、
絶対それでも、
笑える日が来ると思います。^^
人は本来、何かをしていなくても
誰よりも美しくて綺麗な存在だから。
Cosmic Soul かずきより











