昨日、社長と一緒に行った商談の雲行きが怪しくなって



きました。敵を欺くには、まず味方からという言葉があり



ますが、社長には、その言葉がぴったりで、商談相手



だけではなくて、我々、同じ会社の人間にも、悪知恵を



働かせて、法律を破るような手法で商談を行っていま



した。 海外のメーカーさんとも付き合うことが多いことが



多く、社長との商談がトラぶって、決裂したことは数えられ



ないくらいあるらしい。


これで20年以上も会社を続けてこれたのが、不思議で



仕方がない。世の中に、善と悪の区別があるとしたら、



まぎれもなく「悪」の人と言える。「悪」の人のパワーは



強烈だというのが、よくわかる。



商談の相手から、今日、電話がかかってきて、トラブる



前兆を感じた。これをどう乗り切ろうか?と思案した



一日でした。

今日は別会社での会議のため、社長と一緒に朝から出掛けました。


う~んん、今日はあまり良くない日かもしれないという嫌は予感が


当たってしまった。。ガーン


往きの電車で、横に座った社長が、「A社のY製品、販売できない


ようにするにはどうすればいいと思う?」と話かけてきた。私は、


「はあ~?」と答えながらと、内心ピンときた。 というのも、当社は


医薬品の輸入を扱う会社なのだが、つい最近、競合他社が新製品が


できたというウワサが出て、社長は当社の製品のシェアを食われるの


を恐れている事情はわかっていた。


また、いつものように厄介なこと言い出すのでは?という悪い予感は


的中ショック!


与党の政治家を使って、役所の官僚にA社のY製品の悪評を流し、


販売できないように圧力をかけると言い出した。確かにA社のY製品


が発売されれば、当社の製品の売上げ大幅ダウンは予想される。


でも、私は、曲がりなりにも会社の中で法律を守らせる役割に就い


ている。


法律などクソ喰らえだという社長が、またとんでもないことを仕出


かしそうな予感がした・・・ガーン ・・・ったく