売れない文章の《クセ》を
一発で見抜く添削のプロが教える
濃厚ファンループライティング
書き方×あり方で売れ続ける
文章ブランディング集客術の
小竹えみです。
起業初心者さんでも
在り方×書き方で
\ずっと売れ続けるを叶える/
文章ブランディング
読者さんの思考を『迷宮』に突き落と
すひと言はコレだ!!
せっかく、時間をかけて
一生懸命書いた記事が
何が書いてあるか分からない
って一刀両断されたとしたら
ショックだよね~😱
でも、実際に頭を振り絞らないと
何が書いてあるのか
分からない文章が存在するのも事実!
ということで!
今日は
読者さんの思考を『迷宮』に突き落とす
ひと言はコレだ!!
という話なんだけど
あなたは、このひと言って
なんだか分かる?
え?! 分からない?
コレですよ「コ・レ」
そう「コレ」こそが
文章を難解にする原因
まぁ「コレ」だけじゃなく
俗に「こそあど言葉」と呼ばれる
これ、それ、あれ、どれ
などの指示語全般の多用が
読者さんの思考を
グルグルさせる原因に
なっちゃうんだよね😵
例えば、の文章
先日、添削をお願いされた文章の
冒頭の一節なんだけど
5つのセンテンスすべてに
「こそあど言葉」が入っている😲
サラッと読めば
なんとなく分かるような気がするけど
じゃあ具体的に何が書いてあるのかって
聞かれたら
正直???ってならない?
何について書かれた文章なのかが
ちょっと分からないよね💦

「こそあど言葉」は本来、
直前の語句や文を示すための言葉で
情報を具体的にし、
文章をシンプルで
分かりやすくするためには
とても便利な言葉なんだけど......。
(私もついつい使いがち~)
反面
綺麗なバラにトゲがあるように

便利な言葉には落し穴が
あるというか
多用しすぎると
「その」とか「これ」とかが
何を指しているのか分からず
抽象的になりすぎて
結局なにが書いてあったのか
分からない

ってなっちゃうから
曖昧さが改善されて
「鏡の法則」について書かれた
文章だということが明確になったよね

私たちは、ついつい
読者さんも分かってくれるもの
として
自分のペースで文章を
書き進めてしまいがちだけど💦
あなたとお客さまの
文章を書いた後は必ず
指示語が曖昧になっていないか
チェックしてみてね

(自戒を込めて←再び)
LINE登録特典
売れない文章クセを手放して
集客の流れを変える
文章ブランディングポイント10選
では、
書いても書いても反応がない文章を
「売れる文章」に変えるための秘訣を
売れるビジネスマインド(あり方)
&
ファン化ライティング(やり方)
の双方向から、
ナント!
100P超の小冊子にして
お伝えしているよ♡
売れない文章のクセや
売れる文章についてもっと知りたい
という方は
ぜひ、今すぐ下の画像をタップして
無料プレゼントを受け取ってね
登録はこちらから(3秒で登録できます)
さ・ら・に
たったの4ステップで溢れるくらい
ブログのネタが出てくるようになる
『魔法のネタだしシート』も
一緒にプレゼントしているから
きっとあなたのビジネスの
お役に立てるはず!!
ぜひ、今すぐ下の画像をタップして
無料プレゼントを
受け取ってね
登録はこちらから(3秒で登録できます)
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
次回をお楽しみに~
あなたの現在(いま)が、
もっと輝きますように