売れない文章の《クセ》を
一発で見抜く添削のプロが教える
濃厚ファンループライティング
書き方×あり方で売れ続ける
文章ブランディング集客術の
小竹えみです。
起業初心者さんでも
在り方×書き方で
\ずっと売れ続けるを叶える/
文章ブランディング
「これって私のこと?」って言ってもらえる文章の書き方
私たちが、どれだけ一生懸命
「お客さまのために役立つ記事」を
書こうが......。
どんなにお客さまのためを思って
「アドバイス満載の記事」を書こうが......。
文章でお客さまの心を
動かすことができなければ
LINEやメルマガに
登録してもらえないのはモチロン
最後まで読んですらもらえないのが
ブログ集客の厳しい現実
でも、逆に言えば
「お客さまの心を動かす文章」
さえ書ければ
文章ひとつで
お客さまを集めることも可能
ってことだから......。
これはもう
やるしかないよね💪🔥
じゃあ、どんな文章だったら
お客さまの心を
動かすことができるのか?
というと
今日のタイトルにもなってる
お客さまに
「これって私のこと?」と
自分ごと化してもらえる文章。
というわけで、、、
さっそくお客さまに
自分ごと化してもらえる文章を
書きましょう
って言われても困るよね(笑)。
じゃあじゃあ、お客さまに
「これってまさに私のことです!」
「なんで私のことが
そんなに分かるんですか!?」
そう言ってもらえるような
ブログを書くためには
どうすればいいのか?
その答えが
目の前の困っているお客さまと
1対1で会話しているつもりで書く
こと。
例えば、あなたのお友だちが
「悩んでいることがある」
と言ってきたら......。
あなたがまず最初にするのは
お友だちの悩み事を
ただ聴いてあげる
ことだよね。
間違ってもお友達の話を遮って
一方的に
「そういう時はこうすればいいんだよ」
「あ~だから違うって言ったじゃん」
なんて
自分の言いたいことだけを
話しまくる!
なんてことはしないはず💦
(時々いるけれども)
目の前に座っている友だちは
「何に困っているのか」
「どんな気持ちでいるのか」
「どうしたいと思っているのか」
「私にどうして欲しいと思っているのか」
などなど......。
まずは、相手の状況や
気持ちを知るために
じっくり話を聴いたうえで
自分に何ができるのか?
自分の経験から
伝えられることはあるのか?
今、どんな言葉を
かけてあげるべきなのか?
なんかを熟考して共感をしたり
アドバイスなんかをするから
「あなたに相談して良かった」
て言ってもらえるわけ。
これってブログでも一緒だよ。
お客さまに自分ごと化して
もらうためには
「皆さん」とか
「こんな人いませんか」とかって
大勢の人に向けて書くのではなく
画面の向こうにいる
「たったひとりのお客さま」と
対話をするようにブログを書く。
「こう言ったらお客さまはどう思うかな」
「こんなことに困っているお客さまは
何を知りたいと思っているかな」
相手の気持ちや状況に寄り添って
相手が望んでいるものを
差し出すつもりでブログを書くことで
お客さまは初めて
「これって私のこと?」
って思ってくれるようになるの。
「このブログは私に向って書かれてる」
そう思ってもらえるようになれば
お客さまは私たちに興味を持って
最後までブログを
読んでくれるようになるし
「この人は私のことを分かってくれる~」
って信頼して
ファンにもなってくれるから
その信頼を積み重ねることで
「あなただからお願いしたい」
と言ってもらえるようになるんだよ。
ブログは、ただあなたの
伝えたいことだけを
一方的に発信するものではなく
たったひとりのお客さまに向けて
心を込めて書く特別なラブレター💌
ここ忘れないでね
お客さまが自分ごととして
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
次回をお楽しみに~
あなたの現在(いま)が、
もっと輝きますように