売れない文章の《クセ》を
一発で見抜く添削のプロが教える
濃厚ファンループライティング
書き方×あり方で売れ続ける
文章ブランディング集客術の
小竹えみです。
起業初心者さんでも
在り方×書き方で
\ずっと売れ続けるを叶える/
文章ブランディング
【売れない文章のクセ】
「が」が多すぎるんだが・・・
何時間もかけて
一生懸命書いたブログなのに・・・
「何が書いてあるか分からない」と
一刀両断
(シャキ~ン)
これ、つらいですよね
私は仕事柄
多くの方のブログや文章などを
読ませてもらう機会も多いので
この手の
「何を伝えたいのかさっぱり
分からない」
文章。
よく出会います
でね、この何が言いたいのか
分からなくなっちゃう文章には
ある共通のクセがあります。
そのクセとは
「が」が多い!
とにかく多い!!
うんうん。
分かるよ!
「が」って便利な言葉
だよね。
とりあえず「が」って言っとけば
どんな話でもつながるし
順接でも逆説でも使えるもんね!
しか~し
これは、あくまでも話し言葉だけの話!
文章を書く時には
最も気をつけなきゃいけない
接続助詞なんです。
(私もなんだかんだ使いがちだから注意)
でもでも、えみさん!
文章を書くときは
「話すように書きましょう」
って言われました~。
そんな声が聞こえてきそうですが・・・
それは正解
(もちろん私も言っていますw)
た・だ・し
実際に話すように書くのは
OUTなんです。
例えば
美味しいと噂のケーキ屋さんに行ったが
休みだったので仕方なく
近くのフルーツ専門店でパフェを食べたが
さすが専門店だけあってめっちゃ
美味しいパフェだったが
でもやっぱりケーキ屋に行きたかった。
(極端な例だけど、実際にあるんだな~)
これ文章で読むと
「はい~???」
ってなりませんか?
(ならなかったらヤバいよ)
たぶん、実際に言葉で
「あそこのケーキ屋が美味しいって
聞いたから、行ってみたんだけど休みで~
仕方なく近くのフルーツ専門店で
パフェ食べたんだけど~
さすが専門店だけあって
パフェめっちゃ美味しかった~
でもやっぱりケーキも食べたかった~♡」
って聞かされたら
「へぇ~、そうなんだ」
って話だと思うんだけど・・・
それをそのまま文章にしようとして
書き言葉として書いちゃうと・・・
でもって、なんとかつなげようと
「が」を使っちゃうと・・・
一気にわけわかめ(←古っ)な
文章になっちゃうんだよね
(桃パフェは来年までガマン)
じゃあどうしたら
ちゃんと伝わる文章になるのか?
そのためには
1つの文章には
1つの情報だけを書く
こと。
これ「一文一義」とか
「一分一意」とか言われている
ライティングの
古典的なルールです。
それを踏まえて
上の例文を見直してみて!
一つの文章の中に
・美味しいと噂のケーキ屋に行った
・ケーキ屋は休みだった
・近くのフルーツ専門店でパフェを食べた
・専門店のパフェは美味しかった
・でもケーキ屋にも行きたかった
情報が盛り盛りだよね
それを全部、無理やり
「が」でつなげているんだから
なおさらわけわかめ(←意外にお気に入り?)
ちなみに一文一意を意識して書くと
こんな感じ!
今日、美味しいと噂のケーキ屋さんに行った。
しかし、休みだったので仕方なく
近くのフルーツ専門店でパフェを食べた。
さすが専門店だけあってめっちゃ
美味しいパフェだった。
でもやっぱりケーキ屋に行きたかった。
(あまりこだわりすぎても
ブツブツに 途切れた文章になっちゃうから注意ね)
あなたの文章は大丈夫?
1つの文章の中に
情報が盛り盛りだったり
「が」を多用してない?
1つの文章には
1つの情報だけを入れて
スッキリと!!
ここを意識するだけで
あなたの文章の分かりやすさが
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