とうとう全4話 終わってしまいましたが。
なんだか
最初から ジーンとしながら見てしまった。
っていうのも
三浦春馬くんが いない前提で 撮られてる感じが見受けられて
彼がいない それは
ドラマの中での 彼じゃなくて
本当に 彼がいないから そのセリフが出てるんじゃないのっていうふうに 感じることが多くて
四六時中
なんだか ジーンとしながら
彼がもう帰ってこないのかも
彼に向かっていっている セリフなんじゃないかって
言う気分で。
そんなことを 記事にしていて
同じように感じている コラムニストの方がいたんだけど
ふーんって 思ってたけど
これか…
現実のことを ドラマの セリフにのせているような
とても 感慨深いっていうか
ちょっと寂しい気持ちになった。
これが 4話までじゃなくて 本当に最後まで ドラマをやっていたら
どんなドラマになったんだろう
むしろ 全話を 最後まで見たかったなぁって
すごく残念な気持ちでいっぱいでした。